はじめてブログ担当します池田です、親不知抜歯の予後が悪く辛いです。

 

今日は大会打上げ?上半期打上げ?を前にした紅白戦でした。

参加メンバーは以下の通り(過不足あったら教えてください)。

 

とみさん

たんじょさん

飯島さん

ともさん

くらうどさん

たかほさん

しんさん(ちゃん?)

つるさん

あっちゃんさん

堀井さん

練習生4名(であってる?)

と、僕。

 

チーム分けは、年齢順に紅、白に振り分けるというとみさんのナイスグッドアイディアでバランスよく構成されました。そのせいか、最終スコアは9-7で紅か白の勝利というまとまりのあるいい試合に。

 

細かく覚えていられない性格なので総じての印象ですが、いい当たりも多かったですし、安定した守備も随所にみられて野球らしい試合になったなという感じでした。まず目指すはこのクオリティなんだろうなという意味で練習の成果が発揮されていたのではないでしょうか。

 

投手陣の安定したピッチングもあると思います。勝ち負けも大事ですが、紅白戦も練習試合も投手が「試合にする(四死球を少しでも減らす)」ができると守備機会も増えますし、ノックでは再現されない打球の種類も経験できると思います。何事も打たれ(せ)ることからですね。

 

クラウドさんが言った「走った」の声かけ求む、はキャッチャーからすると確かにあると有難いです(もちろんピッチャーも)。特に左バッターの時は一塁ランナーがみえていないことが多いので。あとはIさんのようにギャンブルスタートするランナーに備えて、ピッチャーはすぐにプレートを外す癖をつけるといいかも。

 

あとは個人的な感想ですが、キャッチャーとしておおよその投手の方とは一度は組めました(とみさんがまだですが)。段々選手としてのキャラクターもわかってきて、みんなちがってみんないい(みすず)個性でいっぱいだと感じます。まだまだ個々人の投げたいボールや「苦しい時はこのサイン出してほしい!」といった情報はこれから勉強しなきゃなので、ちょくちょく教えてください。ちなみに僕の配球は同じ球種を高さコース変えて繰り返し要求する癖があるので、嫌な方もどうぞ遠慮なくお伝えください。

 

そういえば、若い練習生3人を見ていて思いましたが、最近は脇をあけて下からすくうようにスイングするのが流行っていますね(日ハムの清宮くんも練習していたような)。僕の時代の教えとは真逆のトレンド(上から最短距離で叩け的な)なので配球パターン模索中です。やっぱりあの素振りをみると速いボール(できれば高め)のサインを出したくなるので。でも実際のところどうなんでしょう。高めはちょっと打ち方変えたり、普通に打てたりするのかな。詳しい方いたら今度教えてください。

 

P.S ちょっと飲みすぎちゃいました、反省。