ジュネーブの高級時計製作の伝統を体現したパテック フィリップの歴史的タイムピースを紹介する「パテック フィリップ展~歴史の中のタイムピース~」が東京で開催されました
今年、創業175周年を迎えるジュネーブのマニュファクチュール パテック フィリップのクロノグラフとミニット・リピーターをテーマとする最新のテーマ展示会が、東京都心の聖徳記念絵画館で2014年1月16日~19日まで開催されました。
今年はまた日本とスイスの国交樹立150周年にも当たっており、ジュネーブのマニュファクチュール、パテック フィリップの創業175周年を記念する展示会の開催地として東京は理想的な立地条件を備えています。この特別イベントの期間中、精緻な仕上がりと最高の精度を完璧に体現した、パテック フィリップ・ミュージアム所蔵のタイムピース90点が展示されました。
聖徳記念絵画館
パテック フィリップの歴史的タイムピースを紹介するこの「パテック フィリップ展~歴史の中のタイムピース~」の会場には、明示神宮外苑の聖徳記念絵画館が選ばれました。1920年代、明治天皇と昭憲皇后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された聖徳記念絵画館には、御在世中の御事蹟を賛える大壁画全80面が展示されています。大壁画は当時最高の画家たちによって揮毫さました。今回の展示会のために、各々の大壁画の前に、壁画の画題に合わせたパテック フィリップの歴史的タイムピース1点~2点が展示されたショーケースが特別に配置されました。「パテック フィリップ展~歴史の中のタイムピース~」は空前の大成功を収め、3日間の総来場者数は1万3,200人を記録、300名を超える報道関係者を集めました。
絵画館前庭に展示されたクロノグラフとミニット・リピーター
絵画館正門前には広さ900平米の仮展示会場が設置され、クロノグラフとミニット・リピーターのテーマ展示が行われました。報道関係者と特別招待客600人を含む来場者は、パテック フィリップ現行コレクションのクロノグラフ、パテック フィリップ・ミュージアム所蔵品から厳選され、パテック フィリップの150年にわたるクロノグラフ史を代表する12点のタイムピース、および11種類のムーブメントと9点のミニット・リピーターの展示に心を奪われました。開会式には、スイスから特別来日したパテック フィリップ首脳陣に囲まれてフィリップ・スターン名誉会長、ティエリー・スターン社長が臨席しました。ミニット・リピーターは、各々の比類のない音色を理想的な環境で試聴できるよう、特別に用意されたアコースティックス・ルーム内に展示されました。
