まずは気になる情報をいくつか。
若者の死亡
さいたま市で基礎疾患のない10代男子学生が死亡。ワクチン2回接種済み。40度を超える発熱に、血管内に血栓ができる播種性血管内凝固症を発症。
これはもうピンときますよね。
以下、南毛利内科の内山順造医師の所見です。
岐阜県でも20代男性が死亡。ワクチン2回接種済み。これも同じでしょうね。
胎児への影響
岩手医大・産科の治療実績。胎児合併症、2021年だけ桁が違います。
これ、本当なら大変なことですよ。岩手医大さん。何かの手違いであることを祈ります。https://t.co/Kx0feHJI9T pic.twitter.com/eyqKHrmCpF
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) February 20, 2022
データ元
胎児合併症とは…
入力の間違いでは?という声もありますが、解説の文章で説明もしているので、それは考えにくいかと…。
これが本当なら、全国ではどれだけの数になるのでしょうか。
だから出生前診断が全妊婦可能になった?…考えすぎでしょうか?
子どもへのワクチンの有効性は不明。エビデンスなし。
https://t.co/CggqwAMZxz
— 石納 (@80syaku) February 15, 2022
「子供用ワク●ンの有効性は不明」 後藤厚労大臣
後藤厚労大臣
「子供用(5歳〜11歳)コロナワク●ンがオミクロン株に有効だと示す治験データは存在しません」 pic.twitter.com/FjDZNpn3e9
昨日の厚生労働省の資料。小児における重症化予防の効果にエビデンスは現時点ではないと明言。しかし、同じページでは重症例の発生を抑制することが期待できると記載。エビデンスもないのに期待だけで小児へのワクチン接種を進めないで頂きたい。 pic.twitter.com/9Abik3HIuM
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 19, 2022
エビデンスなく期待だけ。
WHOも言ってます。
各国の規制廃止状況、マスクについて
これに加えて、オーストリアでは義務化が即実行不可になり、ドイツも義務化の議論は先送りされました。
また、ドイツは、3月20日以降マスク以外の全ての規制を解除すると発表しました。これまで未接種者は利用できなかったレストランやホテル、公共交通などが利用できるようになります。しかし、マスクの義務が終わらなければ手放しで喜ぶことはできません。
マスクは意味がない上に、酸素不足により脳の発達に影響したり、癌を発症させたりします。
後天性免疫不全症候群(エイズ)
さて、ここからが本題です。
以前から〝接種者は自己免疫が失われ、後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症する” と警告されてきました。
そして、今年に入り再びこの話題をよく目にするようになりました。(以下、記事参照)
エイズも新型コロナと同様に、ウイルスの科学的な存在証明がなく(分離されていない)懸賞金がかけられています。
新しいHIVの変異株が出現しているという話は、ワクチンによる自己免疫破壊を隠すためなのか…真相は分かりません。
ビル・ゲイツ氏も「次の病原体のパンデミックがほぼ確実に来る」と予告していますし、
また、「驚くべき偶然」ですが、モデルナのHIVワクチンは、HIVの「新種」が話題になったのと全く同じ日に臨床試験を開始しています。
さらに、最近、リュック・モンタニエ博士を始め、多くのAIDS研究者が亡くなっています。
(PCR検査の開発者のキャリー・マリス氏が、コロナ騒動開始直前に不審死したことを思い出します)
このような状況にありますが、私がお伝えしたいのは「この件を深刻に考えましょう」ということではありません。
「ワクチンによって自己免疫破壊が起こっている事実を知ってほしい」という思いと、「もし新たな病原体の出現が発表されても冷静でいましょう」ということです。
以下、記事の紹介。
●今年1月初め、ドイツ
ドイツ政府の公式データを元に割出すと、2022年1月末までに完全なワクチン接種者が後天性免疫不全症候群を発症するとのこと。
コビッド19の変種とされているオミクロンについてのドイツ政府のデータによると、「完全接種者」の免疫系がすでに平均マイナス87%に低下していることが確認された後、2022年1月末までにコビッド19ワクチンによる後天性免疫不全症候群(AIDS)を完全に発症することが示唆されている。
《記事》
●2月6日、カナダ
カナダ政府の公式データによると、完全なワクチン接種を受けた人は、後天性免疫不全症候群になるまでわずか数週間しかないとのこと。
カナダ政府のCovid-19に関するデータによると、完全にワクチンを受けた人の免疫システムがすでに平均マイナス81%まで劣化していることを確認した後、「完全にワクチンを受けた人」のほとんどがCovid-19ワクチンによる完全な後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症していることを示唆している。
《記事》
記事より抜粋
“カナダにおける現実のCovid-19のワクチン効果は、マイナス430.6%である。つまり、完全なワクチン接種者は、ワクチン未接種者に比べて5.3倍もCovid-19に感染しやすいということになる。”
“COVID19の注射がワクチンを接種した集団の免疫システムを破壊しているのである。”
“完全なワクチン接種を受けたカナダ人は、現在、ワクチン未接種の人が持つCovid-19に対する免疫反応よりも81.55%低い”
“ワクチンを完全に接種した平均的なカナダ人は、特定のクラスのウイルスや特定の癌などと闘うための免疫システムが残り18.45%まで低下しているのだ。問題は、残りの18.45%の免疫系がいつ枯渇するかということだ。”
“ワクチン未接種の人々でいっぱいの部屋、レストラン、バー、ナイトクラブ、列車、船、飛行機では、「完全にワクチン接種した」人々と一緒にいるよりも5倍以上もCOVID19から安全であることがわかる。”
●コロナワクチンがエイズを引き起こしていることを証明する政府文書が続々登場
《記事》
●同じく2月6日の記事。新しいHIVの変異株の出現?
科学誌サイエンスで詳細が発表される
《記事》
エイズ:新しいHIVの突然変異が発見される
他のHIV亜種よりも攻撃性・感染力の強い新型HIVがオランダで発見されました。
他の変異型では、エイズの発生に至るまでに平均6~7年かかると言われていますが、新しい変異型では、感染しても治療しなければ2~3年で発症するとのこと。
研究者たちは、コロナの大流行におけるウイルスの突然変異との類似性も見ている。
《記事》
●HIV変異株について、オランダ
《記事》
(概要)
現バージョンのHIVよりも2倍の速さで免疫系を損傷させる新たなHIVスーパー・ストレイン(超強力なウイルス株)がオランダで検出されました。
オックスフォード大学のBig Data InstituteとオランダのHIV観察財団の研究の結果、オランダで少なくとも109人がVB変異株と呼ばれる新しいHIV株に感染していたことがわかりました。
科学専門誌に発表された研究論文によると、この新たな変異株は現バージョンのウイルス株よりも速い速度で感染者を病気にさせます。
そしてこの変異株は現バージョンのHIVよりも速い速度で免疫系を損傷させるため感染者は短期間でAIDSを発症します。
また、VB変異株は現バージョンのウイルス株よりもウイルス負荷が3.5~5.5倍も高いため感染力が強いことが明らかになりました。
研究者らは、VB変異株は免疫系を攻撃する速度が速いため早期発見の重要性を強調しました。
しかし、研究者らが強調していることは、VB変異株の治療法は従来の変異株と同様であり、VB変異株感染者の生存率はこれまでのHIV株感染者と同じであるということです。
上級研究員であり研究論文の著者でもあるクリス・ワイマント博士は、「この研究を行う前は、HIVウイルスの遺伝的特徴は病原性に関連するものであると考えられていた。つまり、新しい変異株の進化によって健康への影響も変わる可能性があるということだ。そしてそのことがVB変異株の発見により実証された。つまり、ウイルスの病原性の進化によってリスクの希少例が現れている。」と述べました。
イギリスでは他の男性と性交渉をしている男性は3か月ごとにHIV検査とSIT検査を受けるよう忠告されています。
●先日急逝されたフランスのリュック•モンタニエ医師は、亡くなる直前に
「3回目の服用をした方へ...ラボに行き、エイズ(HIV)の検査を受けてください。あなたは結果に驚くかもしれません。そしてあなたの政府を訴えるのです」と発言されていました。
ご冥福をお祈りします。
●ファイザーゲートスキャンダル Covid-19ワクチンがVAIDSを引き起こすという事実を隠蔽するための世界的なデータ隠蔽工作
世界中の保健当局は、コビッド19注射がワクチン後天性免疫不全症候群の発症を引き起こしていることを一般大衆から隠蔽するために、数字を操作している。
《記事》
自動翻訳
日本語翻訳PDF
マローン博士の投稿
実は、HIVウイルスは非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて安全なウイルスなのだそうです。そして、これはエイズの病原菌ではないのです。ではなぜ死亡するかというと、HIV検査で陽性になった人が、劇薬の治療薬AZTを服用することで亡くなるのです。そう、コロナ騒動と同じ手口なのです。
詳しくはこちらのブログと動画をご覧ください。
分かりやすく説明されています。
《ブログ》
《動画》
この動画で『ロックステップ』や『スパーズ・パンデミック』=【コロナ騒動の計画書とシュミレーション】についても触れています。これらは、私も以前からどこかのタイミングで取り上げなければと思っていました。このような事実を知ると(最初は衝撃を受けますが)コロナ騒動を俯瞰して見ることができますよね。
こちらの関連動画も。























