先月、「私たちにできること」として取り上げた意見広告掲載の活動
この意見広告掲載の活動は、堤社長が、子どもへのワクチン接種について、全国の親御さんに慎重に考えてほしいという思いから始めたものでした。
自己資金5千万円を使いきった後、寄付を募り、地方紙29紙に掲載してきました。
そして、本日(2月23日)、全国紙で初めてとなる日本経済新聞に意見広告が掲載されました。
なんと、賛同者の寄付が2カ月で2億円を超えたそうです。
堤社長の行動力に脱帽ですが、全国で寄付に協力した名もなき一人一人の「子どもを守りたい」という思いが集結したこと、それが形になったことに、とても感動しました。
おめでとうございます!関われた全ての方々に敬意を表します。
本来、ワクチンについて情報を提供する場合、メリットもデメリットも伝えるべきですが、実際には大手メディアはメリットしか伝えていません。そして、多くの人がそれを信じています。そのメディアの媒体で、デメリットも伝える(フェアな報道をする)ことは、とても大きな意義があると考えます。
原寸の意見広告は、こちらのサイトでご覧ください。
拡散しましょう!


