ワクチン接種後の健康被害報告をいくつか。

 

 

●アメリカの弁護士トーマス・レンツ氏が提示した米国防総省の医療データベースの内容が衝撃です。

 

《記事》

 

 

これは、アメリカ議会の公聴会で提示されたもので、米軍兵士のワクチン接種後の有害事象数が示されています。

アメリカ軍兵士は140万人ほどおり、そのうちの 85%がワクチン接種をしていると推定されています。

 

以下のページの「 CLICK HERE TO DOWNLOAD DATABASE 」をクリックすることでダウンロードできます。エクセル形式 (.xlsx) です。

Renz Law

 

 

 

アメリカ兵士のすべての疾患と傷害の数をワクチン開始前と比べるとこうなります。

 

・2020年    197万6724件

・2021年 2,151万2,583件

 

 

個別に見ると、

 

肺塞栓症

・2020年  968件

・2021年 3,489件

-

多発性硬化症

・2020年  385件

・2021年 2,750件

-

すべてのガン

・2020年  3万6050件

・2021年 11万4645件

-

心筋梗塞

・2020年  372件

・2021年 1,650件

-

ギラン・バレー症候群

・2020年  65件

・2021年 403件

-

卵巣機能障害

・2020年 1,022件

・2021年 4,086件

-

精巣がん

・2020年  889件

・2021年 3,537件

-

高血圧

・2020年    2,415件

・2021年 5万3,846件

 

自殺

・2020年  550件

・2021年 1,798件

-

不安症

・2020年  3万7870件

・2021年 93万1791件

-

甲状腺の疾患

・2020年   6,893件

・2021年 2万4,769件

 

 

レンツ氏のウェブサイトのページには以下のように記されています。

 

 

 

入手した内部告発者による DMED データ(国防総省医療データベース)は、ワクチン傷害の信じられないほどの急増を明らかにする。

 

流産は 279%の急増

乳がんは 487%の急増

神経系の疾患は 1,048%の急増

男性不妊は 350%の急増

精巣がんは 369%の急増

高血圧は 2,181%の急増

悪性新生物は 664%の急増

多発性硬化症は 680%の急増

ギラン・バレー症候群は 551%の急増

肺塞栓症は 468%の急増

片頭痛は 452%の急増

女性不妊は 471%の急増

卵巣機能障害は 437%の急増

心筋梗塞は 269%の急増

顔面麻痺は 291%の急増

肺塞栓症は 467%の急増

 

 

その他、詳細は記事をご覧ください。

 

 

 

 

●イギリスでの 新しい調査結果では、ワクチン接種後、アメリカでは80万人の子供たちが深刻な副作用に見舞われているとのこと。

 

予防接種・免疫合同委員会(JCVI)は、5歳から11歳の小児を対象としたファイザー社の実験用注射薬剤Covid-19を「緊急でなく」導入するよう英国政府に勧告しました。

 

しかし、発表された勧告の小さな活字には、米国でCovid19注射を受けた幼児の10人に1人が、日常生活ができないほど重い副作用に苦しみ、少なくとも1日は学校を欠席しなければならなかったという情報が確認されています。

《記事》

 

 

 

10人に1人が日常生活ができないほど重い副作用に苦しんでいるのです!これをワクチンと呼べますか??

 

 

 

 

 

 

●ドイツのワクチン被害状況ードイツ健康保険会社のデータにより、ワクチンの副反応で治療を受けた人の推定は250万人から300万人!

 

《記事》

 

 

【概略】

ドイツの人口は8,200万人。ワクチン接種キャンペーンの開始(14か月)以来、全国で244,576件の疑わしい活動の報告がある。

しかし、約1,100万人のメンバーがいるドイツの医療保険会社BKK ProVitaは、ワクチンの副作用が「著しく」過小報告されていることを示唆していると主張。

同社は、その分析は「重大な警報信号」を明らかにしたと述べ、「人命へのリスクは排除できない」としている。

収集されたデータに基づいて、BKKは、ワクチンの副作用の数は、ワクチンとバイオ医薬品の安全性を監視するドイツの連邦保健機関であるポール・エールリッヒ研究所(PEI)が正式に発表した数よりも何倍も多いと述べた。

BKK理事のアンドレアス・シェフベックは書簡の中で、BKKは1,090万人の被保険者からの医師の請求データを分析し、ワクチンの副作用のために217,000人が治療を受けていることを発見したと述べている。「我々の計算によると、ワクチン接種の合併症による被保険者の受診は、現在までに40万件が現実的であると考えています。

シェフベックは、ドイツの人口8,300万人に対して1年間に数字を外挿すれば、ドイツでは250万人から300万人がCOVIDワクチン有害事象の治療を受けた可能性が高いと述べた。

 

 

 

●アスリートのワクチン後の被害状況。

※打ち消し線は前回投稿時の人数

 

384707のアスリートが心停止、深刻な問題 224446人が死亡、COVID注射後に

 

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