世界がウクライナに気を取られている間に、裏では色々と見過ごせない話が進んでいます。

 

 

●ワクチンに関する法改正案が閣議決定

〈ワクチンや治療薬を臨床試験完了前でも有効性推定で「緊急承認」可能になる〉

 

 

 

 

 

●4月1日から水道水の規制緩和(基準値を上げる)

〈水道水に農薬が混入される〉

 

 

 

 

 

●WHOは、独裁的な「世界パンデミック条約」を制定するための会議をこっそり開いています。

〈次のパンデミック時や災害時には、各国政府の裁量に委ねるのではなく、WHOが強制的にやらせることができるというもの。

例えばWHOがロックダウンやワクチン強制を決めれば、加盟国は従わなければならなくなる〉

 

 

 

 

WHOの条約について、田中宇氏の解説

 

 

 

 

 

そして、これまた超重大でショッキングな事実が判明!!

 

 

 

 

去年のGW頃、マサチューセッツ工科大学の研究者たちが、培養したヒト細胞に新型コロナのRNAが逆転写されてゲノムに組み込まれたことを明らかにしました。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表。

 

 

《ソース論文》

https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2105968118

 

 

 

 

そして今回新たに、スウェーデンの研究で、ファイザーの新型コロナワクチンからmRNAナノ粒子が人間の細胞に入り、DNAに逆転写されることが判明。しかも、接種後6時間という早さでヒトDNAを修飾するとのこと。

 

《記事》

 

《ソース論文》

ヒト肝細胞株におけるinvitroでのファイザーBioNTechCOVID-19mRNAワクチンBNT162b2の細胞内逆転写

 

 

 

 

でも、たしかに、製薬会社が公の場で自ら言ってましたよね。

「mRNAワクチンは遺伝子治療だ」と…。通常なら95%の人が拒否するようなものを、今回のパンデミックでは多くの人が打ってくれたと…。

 

 

 

「ワクチンによって遺伝子が組み換えられる」とは、ワクチン接種開始当初から指摘されていたことですが、国や御用学者たちは、この主張を「デマだ」「陰謀論だ」と否定。mRNAワクチンの安全性に関連して「ワクチンは注射部位に留まる」「体内ではすぐに消失する」「逆転写はない」「DNAへ組み込まれることはない」と散々強調してきました。

そして、8割が接種済み(日本)の今になって、この結果です。

 

 

 

 

 

そして、3月1日(火)、ファイザー社が2097年まで封印しておきたかったワクチン文書が、裁判所の命令により公開されました。

 

 

 

この資料は、ファイザー社が自社のコロナワクチンの承認を得るために、FDAに提出した公式資料であり、治験結果の詳細が記載されています。

 

 

この中には、なんと

コロナワクチンの副反応1291種類 が列挙されていました。

 

 

 

 

 

 

 

症状一覧はこちらで↓

 

 

《記事》

 

 

《FOIA訴訟でFDAが提出したファイザー社の文書》

 

 

こんなにも多くの副反応が出ることを知りながら、FDAは緊急承認したんですね。

 

 

 

 

●本間真二郎医師による解説

 

facebookに入れない方はこちら↓本間医師の投稿内容

 

 

 

 

逆転写とは・・・

 

 

生物の細胞における通常の遺伝子合成においては、遺伝情報は、原本であるDNAからコピーであるRNAへと一方的に転写されることになり、その逆にRNAの方からDNAが合成されることはありません。

しかし、それに対して、一部のウイルスが持つ逆転写酵素の働きによるによる遺伝子合成においては、本来は単なるコピーであるはずのRNAの方からDNAが合成されてしまうという通常とは逆方向からの遺伝子合成が行われることになるので、これが「逆転写酵素」という名前の由来であると考えられることになるのです。

より分かりやすい比喩として、生物の細胞が持つ遺伝情報の総体を図書館全体の蔵書にたとえるとするならば、

細胞図書館の正当な業務においては、図書館の蔵書であり原本であるDNAが必要に応じて利用者へと貸し出され、RNAへとコピーが取られることによって、適切な遺伝情報の運用がなされていくことになるのですが、

一部のウイルスは、図書館の正当な利用者に紛れ込み、館内の奥深くへと潜り込んで、図書館の蔵書のコピーであるRNAと自分の遺伝情報が記されたRNAとをすり替えてしまい、

その偽のRNA情報と逆転写酵素という合鍵を使って元の蔵書に書き込まれていたDNA情報自体を自分に有利な情報へと書き換えることによって、細胞図書館の蔵書の内容自体を改ざんしてしまっていると考えられることになるのです。

 

 

逆転写酵素を持つ代表的なウイルスとHIVウイルスが宿主細胞を乗っ取る仕組み

 

そして、こうした逆転写酵素を持つ代表的なウイルスとしては、エイズ(後天性免疫不全症候群)の原因となるHIVウイルスなどのレトロウイルス(Retrovirus)※や、B型肝炎ウイルスなどが挙げられることになります。

※Retrovirusのretro(レトロ)とは、英語で「元にさかのぼって」「逆に」を意味する単語であり、Retrovirusはその名の通り、逆転写酵素を持つウイルスのことを意味する言葉ということになります。

 

逆転写酵素を持たない普通のウイルスの場合は、宿主となる細胞の核内に自分の遺伝子を一気に送り込み、いわば細胞のタンパク質生産工場を直接乗っ取ってしまう形でウイルスの増殖が急速に進んで行くことになるのですが、

それに対して、

逆転写酵素を持つレトロウイルスなどのウイルスの場合は、宿主となる細胞に侵入しても、一気に細胞の工場を乗っ取ってすぐに食いつくしてしまうようなことはせずに、

 

逆転写酵素を使って宿主の細胞の遺伝情報を自分に有利な遺伝情報へと少しずつ書き換えていくことによって、時間をかけてゆっくりとウイルスが効率的に増殖することができるようにするための準備が進められていくことになります。

 

逆転写酵素を持つウイルスのうち、例えば、HIVウイルスの特徴としては、

 

潜伏期間が5年から10年と非常に長い代わりに、長い時間をかけて宿主となる生物の細胞の奥深くへと潜り込んで確実に感染を広げていき、一度感染すると完治がほとんど不可能となることが挙げられることになりますが、

 

こうしたHIVウイルスの特徴も、逆転写酵素を使ってウイルスが自らの遺伝子情報を宿主となる細胞の内部に巧みに組み込んでいく仕組みによって説明されると考えられることになるのです。

 

・・・

 

以上のように、HIVウイルスやB型肝炎ウイルスなどの逆転写酵素を持つウイルスの場合は、通常のウイルスの増殖におけるように、一気に細胞の工場を乗っ取ってしまうような暴力的な形で急速に細胞の乗っ取りが進められることはないのですが、

その代わり、

細胞図書館に収められた膨大な蔵書の一冊一冊に逆転写酵素を使ってアクセスし、原本の内容を自分に有利な遺伝情報へと改ざんしていくことによって、ゆっくりとしかし確実に細胞の乗っ取りが進められていくことになるのです。

 

 

 

 

●ドクター・ナガセ、ファイザー内部資料

 

《動画》

 

 

日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセが政府に提出されたファイザーの公式内部資料を解説。

後半はワクチンが血栓やガンを引き起こすことの警告。

特に未成熟の子供の副作用は40%にも上る。

細胞内逆転写によりDNAを書き換え、二度と元の身体に戻せなくなる恐れが…。

成人でも30%以上に死亡・重篤な副作用(未回復)が発生しており、妊婦においてもリスクは同様である。

スパイクタンパクはそれ自体が発ガン性物質であり、特に癌患者などは接種を避けなければならない。

 

 

《ファイザーが公開した社内機密資料》

https://strongandfreecanada.org/wp-content/uploads/2021/12/Pfizer-trial-results-first-3-months.pdf

 

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人類の存続にも関わるほどの、この超重要情報が、ほとんど騒がれていないことが不思議です。