今日の我が家の会話『みなし○○』
夫:ねぇ見て。年末にファスティングしてから体型維持してると思わない?
私:そうかなぁ…ファスティング前と変わらない気がするけど。
夫:ほら、お腹も見てよ。変わったでしょ。
私:あんまり痩せた感じはしないけど…体重量ってみた?
夫:体重計は乗らない。目視でいいの。
私:えー?量ればすぐ分かるのに。これまで体重のデータとってたんだし… あ、それって、みなし陽性みたいなやつ?
夫:そう、みなし痩せ。
私:ふーん、なるほど。じゃ、痩せたってことで。(テキトー)
相変わらずこちらもテキトーです。
無言なら買い物OK
陰性証明なしで復帰可能
そして、もう飽きるほど言ってきましたけど、3回目ブースター接種しても感染します。
元々重症化しないオミクロンだから「重症化防止してる」といくらでも言えますね。
日本もやっぱりイスラエルや韓国と同じ傾向。
— You (@You3_JP) February 10, 2022
ブースタ接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生させている。
大阪の病院では、「実はですね、院内でクラスターが発生していまして・・3回目のワクチンを接種した職員が30人感染し、他にも40人の患者が感染」 https://t.co/nDuNTJkE0V pic.twitter.com/d5zv0B7EvP
イスラエルは4回目接種後、重症者数が過去最多。死亡者も過去2年で最多。その上、感染も防げないとの結論が出ています。
それに比べて、接種率11%のアフリカは死亡者数が低く、パンデミックも終了段階だそうです。
ワクチン4回目接種も進めているイスラエル、重症者が過去最多。ブースターショットの効果が低下したためだ、と説明するが、それならなぜ「過去最多」になるのだろう。他の接種率の低い国では、こんなことになっていないのに。https://t.co/CEE4NDzkmk
— 付箋 (@KDystopia) February 7, 2022
「オミクロンへの油断」が招いたのではなく、接種したからなのでは?
4回目のコロナワクチン接種が始まっているイスラエル🇮🇱で、コロナによる死亡が過去2年間の記録を更新しました
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 5, 2022
マジでどうなってるんだ? https://t.co/xykF3SbBiH
イスラエルの成人の9割がワクチンを2回接種し、8割がブースタを接種した。4回目のワクチン接種開始後、死者数が急上昇しており状況が良くない
— You (@You3_JP) February 4, 2022
現地のニュースでは、重症者はブースター接種者ばかりだそうだ
一方、数%しかワクチンを接種していないアフリカでは、衛生状況も悪いのに死者は少ない https://t.co/qwPrwCoEzw pic.twitter.com/UnfDyDjMGy
4回目も感染防げない
「アフリカはパンデミック終了段階になっている」とWHO幹部が発言。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 13, 2022
アフリカの2回接種率は11%程度。
ワクなしでも終わるということをアフリカが証明しつつある。 https://t.co/hlOl83lOn6
それでも相変わらず日本は3回目ブースターを打て打て煽っていますし、なんと、厚労省は火葬計画の整備を各自治体に事務連絡をしました。
一方、報道に若干の変化も…。
これまで決して触れてこなかった問題を記事にしています。
報告される副反応は接種後4時間以内のみ
ADEが起こる
実は遺伝子治療薬です
でも、まだまだこんな記事もたくさんあります。
こういうの、死因がコロナとはまったく限りませんからね。いかにもそのように書いてあるけど。https://t.co/P2kULBj16v
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) February 10, 2022
さて、日本で、ファイザー製コロナ飲み薬の製造販売が承認されましたが、チップが入っている可能性があるので、こちらもご注意くださいませ。
以前も紹介しましたが、2018年の世界経済フォーラムでの発言で、ファイザーCEOが、薬に生物学的チップが入っていることを認めています。
《動画》
北海道、沖縄、東北に続いて、関東甲信越有志医師の会、東海有志医師の会、中国地方有志医師の会、栃木有志医師の会など、続々と医師が立ち上がっていますね。
そして、日本オーソモレキュラー医学会などが行った調査結果によると、9割の医師が自分のこどもや孫にコロナワクチンを接種しないと答えています。
■9割の医師が自分のこどもや孫にコロナワクチンを接種しない:日本オーソモレキュラー医学会などが行った調査結果 pic.twitter.com/FIARaIumpe
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 9, 2022
ということで、テレビや新聞に登場する“専門家”の意見を鵜呑みにしないことが肝要です。










