ワクチン接種後の死亡者数と副反応報告は、定期的に厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会で公表され議論されています。
ところが、10月15日に行われた審議会部会の資料から、最も大事な「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」の項目がなくなりました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00032.html
ワクチン接種後の死亡者数は今後発表しないことにしたようです。
これに対し、シカ医師は「今、子どもたちへの接種を促進していて、10代の死亡者も出ているから数字を出せないんでしょうね」とコメントしています。
しかし、審議会部会のメンバーはこのことを誰も指摘しなかったそうです。信じられません!
シカ医師の解説
ワクチン被害の報告は無いものにするか矮小化する。
一方で、コロナに関する数字はごまかしてでも大きく見せています。
全てはワクチンに導くために。
シカ医師の動画では、続けて、この審議会の部会で出された資料について説明しています。
資料「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000844075.pdf
このグラフにあるABCDは、10代20代男性のワクチン接種後の心筋炎発症疑いの100万人あたりの数です。(※シカ先生はこんなに少ないはずはないと言っています。)
それに対して、Eはコロナによって心筋炎になった人の100万人あたりの数ということなのですが、これだけを見ると、コロナで心筋炎を発症した数が群を抜いて高いと勘違いします。しかし、よく見ると、下の方に「Eだけは10代20代だけでなく40歳未満まで含めている」と書かれているのです。
834がどこからきたのか、具体的な数を見ると、15歳~40歳未満の男性、対象者4,798人中4名なのです。
おそらく30歳まではゼロなので、834という数字を引き出すために、39歳まで含めて出してきたのだろう。ミスリードを誘うものだ。とシカ医師は推測しています。
また、日付を見ると、β株の時期の数を使わずに、あえて母数の小さいα株の時期の数字を使っている。それによって、たった4人でも大きな数(834)を引き出せるというトリックを指摘しています。
こうしてチラシとして配られたら、多くの人が誤解すると思われます。
データ公表のごまかしといえば、PCR検査でも行われています。
以前も触れましたが、PCR検査は検査数を増やせば陽性者が増え、検査数を減らせば陽性者が減る仕組みになっています。
だからこそ報道機関は、母数を明らかにせず、毎日感染者数(陽性者数)だけを発表してきました。
9月の3週目から4週目にかけて新規感染者数が激減したのも、PCR検査数を減らしたからに他なりません。
さらに、高橋清盛氏は、PCR検査実施件数のグラフに民間検査会社による検査数が表示されていないことを発見。厚労省に問い合わせると、エクセルかなんか(作図ソフト)の色の制限のためとの回答だったと言うのです。
厚労省による民間検査数隠しは意図的か? 「感染者」数の裏側
厚生労働省のホームページにあるPCR検査実施件数のグラフ【図表1】には、民間検査会社(主に自費検査)による検査数が表示されていない。この理由を尋ねたところ、作図ソフトの色の制限のためで「隠すつもりはない」と回答された。
続きはこちら↓
高橋清盛氏ブログ
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2044207.html
厚労省が出してくる公式なデータでさえも、騙されないように、よくよく注意して見ていく必要があります。





