生命の言葉東京は梅雨を感じることのない暑さばかりが際立つ7月ふるさとの九州には大雨るう母が中学途中から高校卒業までの4年余りを過ごした大分県日田市ニュースでの映像は水郷とも言われる山紫水明の盆地が変わり果てて大昔、プールがわりの冷たい河の水、河にかかるローカル線の橋桁は普通に当たり前の風景だったのに話は変わるようで変わらないのだけど、るうくんと一日詣りに行く神社に掲示される月替わりの言葉アンパンマンの生みの親やなせたかしさんの言葉がしみいります。唱えるようにこの言葉を反芻する毎日です。