蕎麦のかけつゆを味・量ともにちょうどよくする悩み(濃縮タイプめんつゆで)
家でそば・うどんを喰う時、濃縮タイプのめんつゆを、ちょうどいい量と濃度にするのにイラついている人、いませんか?
ここでいうのは「かけそば・かけうどん」タイプの、暖かいつゆで食べるやつです。
いいかげんな目分量でやっていると、味が濃すぎたり、薄すぎたり、量が少なかったり逆に多過ぎたりでむっさムカつくことってないですか?
少なかったら水を足したり、濃縮つゆを追加で足したり、味見したらまたイマイチだったり、繰り返してたら汁の量が2倍ぐらいになってたりして、もう面倒くさいでしょう?
簡単に、ちょうどいい量と味になるように一発でバチッと決まるような、方法が欲しいのです。
ちょっとそろそろ、この問題に最終決着をつけたいので、料理研究家である俺が(嘘やでwww自炊歴が長いだけやw)考えてみました。
濃縮タイプめんつゆをほどよく薄めるのが面倒くさい理由
まあいちおう、濃縮タイプめんつゆの外装には、薄める際の目安が書いてあるよね。
俺の家に現在あるやつは、3倍濃縮タイプですw
でもアレですよ、それはあくまでも、つゆ:水の「対比」「割合」しか書いてなくて、
「つゆ1 : 水6~8」 だっていうのよ。
これのなにがダメって、具体的な量、ミリリットル単位で書いてないし、しかもそれがどれぐらいなら1食分にちょうどいい総量になるのか、わからんというところ。
最終的に何mlなら一人分にちょうどいいのよ?ってところまでがわからんくて、不親切だと思う。
そば・うどんなど1食分にちょうどいいかけ汁の量は、ズバリ400ml
まずですね、一般的に言って、麺類の1食分の汁の量は、350~450mlです。450だとちょっと"ザンブリ"ですかね?
ヒントはインスタントの袋ラーメンで、こいつらはだいたい水の量が400~500mlぐらいなんですよ。袋の裏に書いてあるでしょう?w
これはインスタント乾麺を茹でる際に蒸発したり乾麺に吸水される分も含んでの量なので、最終的に350~450mlになるって寸法です。
なので、うちで喰うそば・うどんもだいたいそれぐらい。
キレよく、400mlを目指すことにします。
濃縮タイプめんつゆに水を足して、400mlにせよ、ということですね。
これにゆでそば、ゆでうどんを入れるとちょうど良い量となるはずだ。
「ちょうどいい量」というのは、丼の中で麺類が汁の水面下に沈んでいるくらいだ。
これなら薬味のネギを入れると、約半分が熱い汁に浸かって半煮えになり、ネギの甘さと辛みと芳香が楽しめるだろう(くどい??w)
400mlのかけつゆを一発で完成させる
うちの3倍濃縮タイプで言えば、めんつゆ50mlに水350ml足してやれば、対比は1:7、これで400mlになる。
俺の舌レポートによると、ちょっとだけしょっぱいかな?ぐらいだ。
うどんにはちょうど良いと思うが、各人で試していただいて、多少調整してもらえば良いだろう。
目盛りが細かくついた軽量カップがあれば、さほど難しい話ではないだろう。
うちにはないんだけどw
軽量カップがない場合(シェラカップ)
うちのキッチンには便利だという理由でアウトドア用品のシェラカップがあって、これには100、200mlの目盛りがある。
最初に100目盛りの半分の高さまでめんつゆを入れ(これで50ml)、水を足して200mlにする。
これを鍋にぶちまけて、今度は同じシェラカップで200mlまで水を入れ、再度鍋に入れる。
これで!1:7かつ、400mlのつゆとなる!
茹で蕎麦とともに鍋を温めてやれば幸せな昼食が訪れるだろう(まあそれは言い過ぎかもしれんw)
シェラカップもない場合(米の計量カップ)
米の計量カップでがんばるしかないね。
これもだいたいの目分量になるが。
あれは容量180mlで、目盛りは40、80、120、160mlだ。
なのでこの場合、40よりちょい上ぐらいまでめんつゆを入れ、そこにカップいっぱいになるまで水を足す。
鍋にぶちまけたら、再度水をいっぱいまで入れ、鍋に流し込む。これで360mlだね。
最後に水を40まで入れて鍋に入れれば、ハイ!400mlです!!
米の計量カップもなかったら
調理用スケールで重量を計れば良いんじゃないですかね?
こっちの方が確実に正しい量になるでしょうよ。
それすらもないなら、もう普通に、軽量カップを買ってください。
他にも活用できるし、100均にもあるので・・・。
俺なりの結論、そばのかけつゆはこう作れ!
一人分のかけそば、かけうどんにちょうどいいつゆの量は400ml。
3倍濃縮タイプのめんつゆを薄めるなら1:7の割合。
つゆ50mlに、水350mlを加える。
これが最終解答だけど、好みによってそれぞれ量は調整してください。
自分なりのちょうどいい割合と量を一度覚えてしまえば、次回からは効率よく、バチっと1回で計量が済むようになるでしょう。
以上だ。































