こんにちは、
岡田宰治です。


今回はアレルギーのお話です。


アレルギーは医学的には、
「免疫学的な機序によって体に症状が引き起こされる」
とされています。

お医者さんならすぐ分かるのでしょうが、
この説明だと一般人は何のことだかさっぱり分かりません。


一般人が説明するとしたら、
特定の物質などに対して心身が拒絶することです。


実際には人間関係でも似たようなことがあり、
たとえば「あの人の言うことは受け付けない」など。
これなんかも一種のアレルギーだと思います。


アレルギーのもう一つの特徴は、
一度アレルギーを起こすと、
繰り返し起きるようになることです。


ここがやっかいな点ですが、
たとえば、身体に不調が現れた時に、
何か口にしたもので調子が悪くなると、
その食べ物がアレルギー源となりうることです。


ここで重要になるのは、
感情に刺さったトゲ、恐怖心です。


この感情に刺さった恐怖心というトゲは、
心に焼き付いてしまっているので、
トラウマのような感じで残ります。


そして次からいつもアレルギー反応が出る、
というような経過をたどるのです。


これをもう少し掘り下げてみると、
この感情に刺さった恐怖心というマイナスの波動が、
アレルギーを引き起こしているわけです。


ですから、
理論的には
この恐怖心から出るマイナスの波動を打ち消す、
プラスの波動を打ち込むことができれば、
プラマイ0でアレルギーが治るといわれています。


これがセンソリセラピーなどの
波動機器による調整法の原理ですが、
これとよく似たものに波動情報水があります。


たとえば、スギやヒノキ花粉症の場合は、
スギやヒノキ、PM2.5、黄砂などに対して
アレルギーを起こし拒絶する傾向があります。




これに対して岡田が実際にやっているのは、
スギやヒノキの花芽は正月明けに山から採取し、
PM2.5、黄砂などは自宅バルコニーで集塵し翌年分とします。


それらを原料として使いますが、
物質ではなくそれらが持つ波動のみを使うのがポイントです。

また、花粉症による症状の波動コードをチョイスし、
特殊な水(ナノクラスター水)に転写します。

この数種類の波動を重ね合わせ転写した水が情報水です。


これは一種の水を飲む方式の
アレルギー対策法ということになるでしょう。


・飲み方


昔は説明が難しかったのですが、
最近は満月ウォーターなど、
波動転写させた水への理解が進みました。


情報水は500mlのペットボトルで作りますが、
これは直接飲むのではなく種水として使い、
普通の水で希釈してよく振ると波動が拡散浸透します。


飲み方は、
空きペットボトルを一本用意し、
そこに種水キャップ一杯(5ml)を入れます。

つぎにそのペットボトルに水を入れて、
希釈してシャカシャカ振った後、
それを一日数回に分けて飲むわけです。


例としては、
朝起きがけ、3食前、風呂上がり、寝る前、
という感じで他のものとは別に飲むのが良いでしょう。


このように、
毎日数回に分けてちょこちょこ飲むわけですが、
それによって何が起こるかというと、
それらの物質の波動に対して慣れてくるに従い、
アレルギー反応が低下してくるのです。


そして、恐怖心が消えるレベルになると、
症状が消えるという結果が出ています。


最終的には、
恐怖心が消えたところで症状が消えた、
これは岡田が自分の身体で人体実験して得た知恵です。


当時は心が練れていなかったので、
恐怖心を払拭できず5シーズンもかかりましたが、
40年間苦しんでいた花粉症は治ったのでした。


症状が消えるまでの期間は個人差があり、
1シーズンで消えた人から、
10シーズンかかった人もいますが、
水は副作用が0なので予防用に使っている人もいます。


使用者のアンケートや聞き取り調査(2007~2021)では、
岡田と同じように治った、
症状が軽くなったという症例が多く、
7割近い人が「症状消失」「かなり良くなった」
との回答をいただいています。


早いもので岡田が治ってから8年たちます。


当時はシーズン中は酢のことで頭がいっぱいになり、
被害者意識であれほど苦しんでいたのに、
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」のように、
いまでは懐かしい思い出となりました。


当初の協力者の皆様は治って必要なくなったことだし、
本業の片手間として、
花芽の採取、花粉やPM2.5の集塵など、
結構手間がかかることもあり、
もうそろそろ販売終了しようかとも思いますが、

リクエストは毎年来るので作り続けています。


これからも、
この情報水作りを本業にする予定はありませんが、
リクエストがある限り需要には応えたいと思っています。


岡田が花粉症研究を始めたのは1997年から、
試行錯誤の末に情報水にたどり着いたのは2007年、
そして完治したのは2013年だったと記憶しています。


だれか代わりに作ってくれたら手を引くつもりですが、
だれも作ってくれない間は頑張ります。


そういうわけで、
今年もスギヒノキPM情報水のことをお伝えしています。

初回制作分は限定24本で残り17本、
2月上旬までに売り切れた場合は、
原料は保存しているので再度制作の予定です。



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【2022年版 スギ・ヒノキ・PM・情報水】
https://www.reservestock.jp/stores/article/14925/47533


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 (波動機器メーカー青山代表からのコメント)

 ★波動情報水とはどんな水でしょうか?

 「花粉レメディなどの、情報水とは、純粋な水が持っている
 電磁気的な記憶能力を利用して、個別にデザインされた
 情報を記憶させた水のことです。」

 純粋な水は、何でも取り込む性質がとても強いものです。
 例えば、きれいな水に、桜の花びらを浮かべておくだけで
 香りがほんのり移ったり、場合によっては色が付いてしまう
 こともあるようです。これは、桜の情報が入った水ということ
 が出来るでしょう。
 
 

 (水の不思議)

水は様々な波動の影響を記憶する性質があるようです。
ちょうど磁気テープに音楽や画像を記録させられるように。
ですから、情報水の場合は保存が大事になってきます。

たとえば、
電気レンジやテレビなど電磁波が強い機器の隣に置いたり、
スピーカーの前など強い振動を受けるところは、
それらが発する波動が上書きされる可能性大でしょう。

また、ふつう情報水は希釈して使いますが、
希釈する水が、お茶や、ウイスキー、ジュースなどでは、
それらがもつ波動情報が上書きされる危険性があります。

つまり、水はその色が無色透明なだけでなく、
どうにでも色づけされる性質を持っているようです。


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