こんにちは、
岡田です。
久しぶりの30日チャレンジを終了しました。
前回はいつだったかというと、2019-07-05です。
『今回の30日チャレンジは「4パターンの筋トレ」』
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12490142092.html
こんな感じで、
何か新しい運動なり習慣の実験をするときは、
まず、自分で1ヶ月で何がどう変わるのかを観て、
それから打ち切るか、続けるか、改良するかを考えます。
ダメだと思ったものは中止し、
もう少し期間を観た方が良いと思うものは継続し、
改良が必要と感じた場合は一部改良して続けます。
さらに、続けてこれは使えるというものは、
協力者に依頼して実験する人の数を増やします。
そのうえで、協力者の意見を聴き、
さらに前に進むという形で開発しています。
このような形で、
いままでも多くの成果を上げてきました。
今回とりあげるのは、
「筋肉絞り体操の強化バージョン」です。
筋肉絞り体操というのは、
入れながら伸ばすという方式、
伸張筋収縮という方法で出来た筋トレ体操で、
現在1万人程度の人に普及しています。
その体操の強化バージョンなので、
初めてという人にはちょっとキツイかもしれません。
この強化バージョンは、
筋肉絞り体操の愛好者に向けて創りました。
4種のエクササイズでできており、
30日続けてみたところ、
ウエスト周りがもう一段絞れたのと、
骨盤周りがさらに柔らかくなったので、
これは使えるという結論に至りました。
まだ変更の余地はあるかもしれませんが、
とりあえずシェアしたいと思います。
●やり方
体操1「伸身前屈ねじり」
まず姿勢を正しドローインした状態で、
両手を横方向に伸ばした姿勢から、
ドローインしたままで股関節から前屈します。
前屈しながら
反対側の足先方向に腕を伸ばしていきます。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
体操2「伸身後屈ねじり」
1の体操よりも少し歩幅を狭めて
ドローインして立ちます。
ドローインしたままで、
反対側の太ももの後ろに向けて腕を伸ばします。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
はじめにも述べましたが、
この4種の体操は1パックの体操であり、
筋肉絞り体操を習慣にすることで、
ある程度柔軟性が回復した人ようの応用体操です。
ですから、体が硬い人が、
いきなり行うことをおすすめしません。
また、私は検証済みですが、
これから協力者の皆さまに検証していただく段階です。
筋肉絞り体操やＴＳＵＲＵＫＡＭＥ体操など、
若返り筋メソッドのエクササイズは、
専門家用、一般用に分けてセミナーを行っています。
興味がある場合は下のセミナーにご参加下さい。
また、Zoomセミナーも行っていますので、
ご希望の場合はお問い合わせ下さい。
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プライベートやブログに書けないことはメルマガで。
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体操3「伸身側屈ねじり」
体操2と同じ歩幅で立ちます。
ドローインしたままで上体を横方向に倒していきます。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
体操4「起座後屈ねじり」
立て膝でつま先を立てた姿勢ですが、
ドローインして上体をしっかりと伸ばします。
そのままで上体を後ろ方向にそらします。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
はじめにも述べましたが、
この4種の体操は1パックの体操であり、
筋肉絞り体操を習慣にすることで、
ある程度柔軟性が回復した人ようの応用体操です。
ですから、体が硬い人が、
いきなり行うと傷める危険性があるのでご注意下さい。
また、私は検証済みですが、
これから協力者の皆さまに検証していただく段階です。
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また、Zoomセミナーも行っていますので、
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「若返り筋メソッド」座学＆グループレッスン
【セミナーの詳細はこちら】
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岡田です。
久しぶりの30日チャレンジを終了しました。
前回はいつだったかというと、2019-07-05です。
『今回の30日チャレンジは「4パターンの筋トレ」』
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12490142092.html
こんな感じで、
何か新しい運動なり習慣の実験をするときは、
まず、自分で1ヶ月で何がどう変わるのかを観て、
それから打ち切るか、続けるか、改良するかを考えます。
ダメだと思ったものは中止し、
もう少し期間を観た方が良いと思うものは継続し、
改良が必要と感じた場合は一部改良して続けます。
さらに、続けてこれは使えるというものは、
協力者に依頼して実験する人の数を増やします。
そのうえで、協力者の意見を聴き、
さらに前に進むという形で開発しています。
このような形で、
いままでも多くの成果を上げてきました。
今回とりあげるのは、
「筋肉絞り体操の強化バージョン」です。
筋肉絞り体操というのは、
入れながら伸ばすという方式、
伸張筋収縮という方法で出来た筋トレ体操で、
現在1万人程度の人に普及しています。
その体操の強化バージョンなので、
初めてという人にはちょっとキツイかもしれません。
この強化バージョンは、
筋肉絞り体操の愛好者に向けて創りました。
4種のエクササイズでできており、
30日続けてみたところ、
ウエスト周りがもう一段絞れたのと、
骨盤周りがさらに柔らかくなったので、
これは使えるという結論に至りました。
まだ変更の余地はあるかもしれませんが、
とりあえずシェアしたいと思います。
●やり方
体操1「伸身前屈ねじり」
まず姿勢を正しドローインした状態で、
両手を横方向に伸ばした姿勢から、
ドローインしたままで股関節から前屈します。
前屈しながら
反対側の足先方向に腕を伸ばしていきます。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
体操2「伸身後屈ねじり」
1の体操よりも少し歩幅を狭めて
ドローインして立ちます。
ドローインしたままで、
反対側の太ももの後ろに向けて腕を伸ばします。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
はじめにも述べましたが、
この4種の体操は1パックの体操であり、
筋肉絞り体操を習慣にすることで、
ある程度柔軟性が回復した人ようの応用体操です。
ですから、体が硬い人が、
いきなり行うことをおすすめしません。
また、私は検証済みですが、
これから協力者の皆さまに検証していただく段階です。
筋肉絞り体操やＴＳＵＲＵＫＡＭＥ体操など、
若返り筋メソッドのエクササイズは、
専門家用、一般用に分けてセミナーを行っています。
興味がある場合は下のセミナーにご参加下さい。
また、Zoomセミナーも行っていますので、
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体操2と同じ歩幅で立ちます。
ドローインしたままで上体を横方向に倒していきます。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
体操4「起座後屈ねじり」
立て膝でつま先を立てた姿勢ですが、
ドローインして上体をしっかりと伸ばします。
そのままで上体を後ろ方向にそらします。
伸ばし続けて8秒間たったら元の姿勢に戻ります。
これを左右5回ずつ行います。
はじめにも述べましたが、
この4種の体操は1パックの体操であり、
筋肉絞り体操を習慣にすることで、
ある程度柔軟性が回復した人ようの応用体操です。
ですから、体が硬い人が、
いきなり行うと傷める危険性があるのでご注意下さい。
また、私は検証済みですが、
これから協力者の皆さまに検証していただく段階です。
筋肉絞り体操やＴＳＵＲＵＫＡＭＥ体操など、
若返り筋メソッドのエクササイズは、
専門家用、一般用に分けてセミナーを行っています。
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