こんにちは、
岡田です。
前回は『引き寄せの難所を乗り越えるコツ』でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12484157662.html
夢は大きく目標は高くても大丈夫ですが、
段階的にしか境地(波長)は上がらないので、
小さな成功を重ねていく事が大切というお話しでした。
今回も引き寄せの法則を構成する3つの法則から、
｢波長同通の法則｣についてです。
（波長をブレさせない方法）
今回は、波長のブレにフォーカスしてみます。
ここでいう波長のブレとは、
引き寄せたい対象の波長からブレることを指します。
たとえば、現在は病弱だけれども、
健康的な生活を引き寄せたいという場合。
あるいは、今は貧乏だけれども、
豊かな暮らしがしたいという場合を考えてみましょう。
過去の私のように病弱な場合は、
どうしても体調が悪い時間が長期に及ぶので、
健康な自分をイメージできないという問題があります。
つまり、本来の健康な自分がもつ波長から、
体調が悪いと簡単にブレてしまうことです。
（意志の力と信念）
自分の体験を思い返してみるに、
この波長のブレをなくすの必要なのは、
意志の力、信念だと思います。
確信というほどに深いものではないけれど、
｢こんな不本意な体調で一生終わってたまるか｣
｢絶対に健康になって本来の力を発揮するぞ｣
という感じだったでしょうか。
貧乏生活から豊かになるのも似たような事がいえます。
｢このまま終わってたまるか｣という意志の力、
｢絶対に豊かになって○○の仕事を出すぞ｣
同じパターンですがこんな感じです。
（絶対に到達したい目的が必要）
つまり、絶対にたどり着きたい目的が必要ということです。
人生の目的があれば、
たとえ、現在その10分の一にもたどり着いていなくても、
その途次を歩んでいると思って淡々と進むことができます。
けっして、｢ダメだ｣とか｢できない｣など、
悲観的なことは思うのは仕方ないけれど、
口には出さないことです。
口に出すと一人歩きを始めてしまうので…
波長を常に目的に合わせて、
現状をチューニングし続けるのです。
ブレたら戻し、またブレたら戻しという具合です。
私の場合は、
豊かさについてまだ語れるほどの実績はありませんが、
健康については達成できました。
何事にも代償の法則は働きますが、
健康にしても豊かさにしても、
気づきとともにチューニングされてきました。
この気づきこそが財産だと感じています。
そう考えると、
波長のブレはチャンスとも考えて良いでしょう。
なぜなら、
気づきが与えられる元だからです。
まさに、ピンチはチャンスの元なのです。
（少しのブレで修正する）
まとめると、
目的の波長をイメージできるなら、
それに向かってチューニングし続けることで、
どんどん目的に近づいていくわけです。
ですから、人から何を言われようと、
どんな失敗をしようと、へこたれずに、
「ピンチは気づきを得ることでチャンスに変わる」と、
自分に言い聞かせて、
目的を見失わず、自分の人生を生きることです。
また、目的と照らし合わせながら、
現状を頻繁にチェックすることも重要です。
ダイエット中の体重のチェックと同じで、
少しのブレに気づき、すぐに修正すると、
比較的楽に進めるからです。
私の場合、一番苦しかったときは、
｢ザ・シークレット｣ＤＶＤを観るなど工夫していました。
このように、
波長のブレを修正するツールがあった方が良いでしょう。
プライベートやブログに書けないことはメルマガで。
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新発想！立ったまま行う 体幹スロー筋トレ
『筋肉絞り体操／姿勢改善編』実技セミナー～7名様
・7月13日（土）18～20時（天王寺）
・7月26日（金）14～16時（天王寺）
・8月10日（土）18～20時（天王寺）
・8月23日（金）14～16時（天王寺）
・9月 7日（土）18～20時（天王寺）
・9月27日（金）14～16時（天王寺）
【セミナーの詳細はこちら】
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岡田です。
前回は『引き寄せの難所を乗り越えるコツ』でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12484157662.html
夢は大きく目標は高くても大丈夫ですが、
段階的にしか境地(波長)は上がらないので、
小さな成功を重ねていく事が大切というお話しでした。
今回も引き寄せの法則を構成する3つの法則から、
｢波長同通の法則｣についてです。
（波長をブレさせない方法）
今回は、波長のブレにフォーカスしてみます。
ここでいう波長のブレとは、
引き寄せたい対象の波長からブレることを指します。
たとえば、現在は病弱だけれども、
健康的な生活を引き寄せたいという場合。
あるいは、今は貧乏だけれども、
豊かな暮らしがしたいという場合を考えてみましょう。
過去の私のように病弱な場合は、
どうしても体調が悪い時間が長期に及ぶので、
健康な自分をイメージできないという問題があります。
つまり、本来の健康な自分がもつ波長から、
体調が悪いと簡単にブレてしまうことです。
（意志の力と信念）
自分の体験を思い返してみるに、
この波長のブレをなくすの必要なのは、
意志の力、信念だと思います。
確信というほどに深いものではないけれど、
｢こんな不本意な体調で一生終わってたまるか｣
｢絶対に健康になって本来の力を発揮するぞ｣
という感じだったでしょうか。
貧乏生活から豊かになるのも似たような事がいえます。
｢このまま終わってたまるか｣という意志の力、
｢絶対に豊かになって○○の仕事を出すぞ｣
同じパターンですがこんな感じです。
（絶対に到達したい目的が必要）
つまり、絶対にたどり着きたい目的が必要ということです。
人生の目的があれば、
たとえ、現在その10分の一にもたどり着いていなくても、
その途次を歩んでいると思って淡々と進むことができます。
けっして、｢ダメだ｣とか｢できない｣など、
悲観的なことは思うのは仕方ないけれど、
口には出さないことです。
口に出すと一人歩きを始めてしまうので…
波長を常に目的に合わせて、
現状をチューニングし続けるのです。
ブレたら戻し、またブレたら戻しという具合です。
私の場合は、
豊かさについてまだ語れるほどの実績はありませんが、
健康については達成できました。
何事にも代償の法則は働きますが、
健康にしても豊かさにしても、
気づきとともにチューニングされてきました。
この気づきこそが財産だと感じています。
そう考えると、
波長のブレはチャンスとも考えて良いでしょう。
なぜなら、
気づきが与えられる元だからです。
まさに、ピンチはチャンスの元なのです。
（少しのブレで修正する）
まとめると、
目的の波長をイメージできるなら、
それに向かってチューニングし続けることで、
どんどん目的に近づいていくわけです。
ですから、人から何を言われようと、
どんな失敗をしようと、へこたれずに、
「ピンチは気づきを得ることでチャンスに変わる」と、
自分に言い聞かせて、
目的を見失わず、自分の人生を生きることです。
また、目的と照らし合わせながら、
現状を頻繁にチェックすることも重要です。
ダイエット中の体重のチェックと同じで、
少しのブレに気づき、すぐに修正すると、
比較的楽に進めるからです。
私の場合、一番苦しかったときは、
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