こんにちは。
岡田です。

 
今回は、信じる力で心を強くすれば
病気を治すこともできるという話です。


こころが弱ると病気を引き寄せます。

 
では、こころが弱っているときとは、
どういう状況なのでしょうか。


たとえば、

仕事に失敗、挫折して、つらく苦しいとき。
疲れ果てて、身もこころもクタクタのとき。
何事も思い通りに行かず自暴自棄になったとき。

著しく名誉が傷つけられたとき。
多忙で休むことができないとき。
能力や才能に限界を感じ無力感にうたれたとき。

周りの期待が大きすぎて重圧を感じているとき。
八方ふさがりでストレスのはけ口がないとき。
生活の乱れを正せず、どうしようもないとき。

人生に敗れて、負け犬根性がしみついたとき。
罪の意識に縛られ、こころを解放できないとき。
悲観的な未来を信じ、希望がなくなったとき。
 

こんな感じでしょうか。

こころが弱り、
負の感情に支配されたときに、
病気に追い込まれていく道ができます。


こんなときには、
どうしたらいいのでしょうか?

無力感に打たれるときに、
希望を見失ったときに何ができるのでしょうか。


大いなる存在にたいして
祈ることです。

あるいは自分を信じることです。

ここで重要なのは、
ネガティブからポジティブへの変換。


これによって流れは変わります。


きっと回復する。必ず回復する。
と信じて疑わないこと。
ぜったいに希望を失わないことです。


こころが弱ると病気になるのであれば、
こころを強くすれば、
病気を治すことも可能なはず。


恐怖や不安を消滅させて
信じるこころが強くなれば
こころの力は強くなります。


こころの力を信じることができれば強いですよ。


不思議ですが

信じる力が強くなれば、
恐怖や不安などネガティブなこころは
消えていきます。

そういう関係にあります。


ネガティブなこころを減らそうとしても
なかなか消えないものです。

それよりも
信じる力を強くするほうが近道です。

 
まずは、回復した姿をイメージしてみましょう。


回復した姿をイメージできて
「ニッコリうなずくことができれば」
一気に回復力はアップします。

きっと回復する。必ず回復する。

何回も口ずさみながら
自分を洗脳してください。

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