R5.5.5お義父さんと食事を一緒に食べなくなってから

回復できた長男妻からのその後のご報告。

 

 

 

 

 

あれからさらに変化があったとのご報告です。

 

 

長男妻より:

その後は順調に夕食を一緒に食べていました。

朝食を用意すれば、昼食は自分で麺類などを調理し食べているようでした。

自立した変わらない生活を続けていましたが、

昨年の正月前に、私達の目の前で倒れ、「救急搬送」になりました。

結果は大腸癌による出血性貧血。

輸血し、大腸がんを一部切除し縫合。

2か月の入院でどうにか入院前の自立した生活に戻れました。

 

しかし、定期検査で今回胃がんが見つかり、

最近、胃の2/3を切除するOPを行いました。

2週間後には退院予定で、入院前の生活に戻れるか心配です。

食事の量や、性状など気を付けなければならないことが増えるだろうし、

介護が必要となる場面も出てくるかもしれない。

車の運転も、限界が近いと思うが、

お義父さんは運転はやめたくないって言ってました

 

 

 

 

 

 

 

それは心配ですね。

大腸癌OPの1年後に胃がんのOP

体力も精神力も極端に低下することが懸念されます。

車の運転技術も能力も、見極め時期が来ていますね。

お義父さんの面会時のご様子は?

 

 

 

 

 

点滴台を杖代わりに歩いてきました。

夕食から流動食開始で順調だそうです。

孫がプレゼントしたipadでユウチューブ見ているようです

今回の入院に関して、お義父さんは「手術なんてしなくていい」

当初は言っていましたが、悪化して大変になっても困るので、

手術して治せるものは治して、自立して生活をしてほしいと説得しました。