なるほど、そんな過去があったのか。
パリ五輪柔道のフランスのリネールは、過去に日本人選手から逃げ回り、金メダル。批判を受けていたそうです。
昨日は 斎藤立 選手と対戦しても、 道着が 帯からはみ出して、全然つかめなくて、何回もそういうことがあって、非常に ずるいなと思いました。
まさに 逃げの 柔道です。
褒められたものではありません。
斎藤立 選手は正当な日本の柔道をやっていたので、 道着が全くと言っていいほど乱れませんでした 。
素晴らしかったです。
しかし 相手のリネール選手は、毎回 胴着が乱れていたので、本当に襟をつかめなくて、 柔道になりませんでした。
見ていて本当にイライラしました 。ずるいなと思いました。 やっぱり 過去には逃げで勝ったというような、柔道があったのですね。
日本は武道である日本の柔道を貫き通したと思います。
それで負けたのですから、仕方がないかもしれません。
でも立派だと思います。
銀メダルでも素晴らしいです。
世界では多くの皆さんが、日本こそが 金メダルだと言っています。
胸を張って帰ってきてください。
大拍手です👏。
よくやった 、日本🇯🇵
あなた方が真の王者です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad628bc5285ed4259266f3ea0c3b0941539ee0ed