「わがハイは 短パンちゃん」 | にんげんは ペットと深い 縁がある

にんげんは ペットと深い 縁がある

人間は、ペットを愛し、可愛いと思うから、欲しくなる。
最初はみな、そういう気持ちから、人とペットの家族関係が、はじまる。

しかし、だんだん日がたつと、人は”ペットのペット”になっていくのだ・・・。

24.文人の道を語る・・分りやすく話す練習して得した話



 真の文人から難しい言葉の分りやすい説明法、暗記法を学びうれしかった!


ですから、必死になってわがハイも 同じことをしてお礼をしたかった!


この気持ちがグングン芽生え、大きな根を深く伸ばせました。


このことは喜ばれ過ぎて、半分は大きな得をしたけど半分は大きな損もしたよ。



発生学の教授(あだ名タイマン:怠慢)はノートを読むだけの講義でね。

学生全員から嫌われていてね、いつも教室の後ろの壁に沿って着席していた。


小さなノートにどこからか写してきた文字を読むだけの授業だったからなあ。


それでね、短パンちゃんはね、少しだけ抵抗してみたくなったのだよ・・・


それで、毎回タイマンの目の前に座りました。


まるで、教授と短パンちゃん一人だけの授業の風景だったよ!


しかしね、短パンちゃんはね、一切のメモを取らず、時計の針を30分進めておいて、先生の目の前にぶら下げて見せ続けていただけだよ


心の中でね、“そういうつまらない授業は給料泥棒ですよ”と訴えていました。


どちらが先にギブアップするか、しょうぶしよう!”という挑戦でした。



でもね、敵はいっさい挑発にのってきませんでした・・。

“さすがは、しぶといタイマンぶりだ、アッパレ!”と短パンちゃんは心の中で褒めましたが、腕がつかれてこまりました



タイマンさんは平気でタイマンを続行し、その古びたノートは一度も改訂されないままで、定年退職されたそうです。


そしてね、試験成績を59点以上くれず、仕返しをされました

だけど、短パンちゃんにだけは60をくれたので、落第しませんでした。


1コマ90分の授業中ず~~と、腕をのばして30分進めた腕時計を見せ続けた苦労にたいして、1点多く報いてくれたのかなあ・・

この1点の差は大きいよぉ1年間、落第せずにすんだからね・・・



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