枯れコナラ&マツの処理
一昨日は休場日で上司がどうしてもということで不要木の処理作業が入りました!
(夏の間は体力的に物凄く大変になる→労働災害の確率が上がるのでやらないようにお願いしてます)
5番グリーン裏の枯れコナラ
最初に処理した1本
この立ち枯れの3m下は敷地の境界で切り立っていてその下には県道が通ってます。木の重心は県道側にあり、そのうち道路に倒れ込むのが目に見えてます。そうなるとその処理は更に面倒になり(道路を一時的に封鎖して処理するため役場、所轄警察署への対応、誘導員の確保など)手間とコストが増大、運が悪いと通行中の車に被害が出て、補償問題が出る可能性も、、、
2年前の冬に専門業者に頼んだはずが、コミュニケーション不備のため処理する木を間違えて、切られていなかったのです(そういう木が5本位ある)。更に仕事をしてもらった後直ぐに切られていないことが判明していたにも関わらずその当時の上司(現在の上司とは異なります)が早めに交渉して何とかすべきだったところをやらずそのままズルズル、、、
その当時はナラ枯れが起こったばかりで枯れ葉も付いて木自体はしっかりしていましたが、急速に劣化→枝が強風や大雨で落ちるようになる→メインの幹もいつ折れてもおかしくない、という状況になってました。
楔を打ち込んで伐倒すれば出来ないこともない位の逆重心の伐倒でしたが、今回は絶対に道路側に間違っても伐倒してはいけないので保険としてワイヤーを掛けて重機で引いて場内側へ倒しました。
まあ1番難儀したのはワイヤー掛けで、二段梯を延ばしてワイヤーを引いた時に折れないような太い枝が分かれる部分に掛ける時でした。高さは写真で見ると5-6m位だと思われるかもしれませんが、急斜面に生えてる木なので実際には8m位、梯子を掛けるのも3人がかりで周囲の灌木を除去したり(だから写真の木の前方には枝が散乱してる)かわしたりしながらで30分位かかりました。
伐倒&処理は普通に終了。更にもう1本同サイズをワイヤーを掛けて同様に伐倒&処理(ただしこの為に事前にヒバを2本、コナラ1本(全て生木)を伐倒&処理)しました。
この時点で午前中の作業は時間がきて終了となりましたが、上司が見に来た時に、処理した2本の立ち枯れコナラの間にもう2本道路側に倒れそうな細め(と言っても直径20cm位)の立ち枯れコナラがあって、それも気になったらしく午後の作業で処理することになりました!
3人で作業して、伐倒と細切りは全て自分がやって、下着まで汗でべっちょり、切り粉まみれで気持ち悪さMaxでした。
昼休憩後、継続して追加の枯れコナラ2本を処理。
終了後の様子
所々に木が転がってますが、これは薪用に自分が後で持って帰るので置いて(放置して)いるものです。OBゾーン(白杭より外)なんで基本的にお客さんのプレーには影響しない場所なんで見た目はアレなんですが問題ありません(今日、休みなんで、早朝に行って回収します)。
2tトラックに5台分の量を処理しました。写真右に立ち枯れのコナラが見えますが、この辺りは道路までの距離と、立ち枯れと道路までの間の生きてる木を考えると最悪倒れても道路には出ないということでこのままでよいということになりました。
この時点で14時半、まだ時間があるから別の場所の不要木の処理をやることに。
18番ホールグリーン裏の枯れマツ
(写真の奥の方の茶色く見えるマツ、手前のコース途中のこの春に植え付けたマツも枯れそうで、それはそれで別問題になってます)
遠目に見ているので大きさが分かり辛いですが、大物です(笑)。根元直径70cm近く、枝ぶりが凄くて本来ならこれ1本の処理で1日終わるという感じ。
メンバーさんからもどうにかならないのか、とクレームが入った位目立つので早急に対応して欲しいということでした。枯れマツはコナラよりは切りやすいのですがこのサイズになると中々大変なのです。切るだけなら簡単ですが、処理するのに太い幹部分を何回も切ったり重機のバケットに入れるのには結局のところ手で押し入れるのです。枝もマツの場合枯れが入り始めると松脂の成分が枝の中心部から樹脂化(天然着火剤: ファットウッドです)して太さの割に硬くなりチェーンソーで切っても切屑が細かくなって中々切れなくなります。
プレーの邪魔にならない程度まで片付ければ後は後日でも良いということでしたが、30分残業して全て終えました。2tトラック3台分でした。
切った枯れマツの切り株
直ぐ傍にヒサカキの灌木が生えてます。ヒサカキは時々使用するので伐倒時に折れるのはしょうがないですが、切れないのでそのまま伐倒しました!
まだまだ不要木はありますが、今回はここまで。
と、仕事上はここで終わったので良かったのですが、帰宅後夜になって問題が、、、
スマホを充電しようとしても充電出来ず、、、
前にも一度あったんですが、充電する為のコードを繋ぐ穴に切り粉(というか小さい木片)が入って挟まった状態でコネクターがしっかり入らず充電出来なかったのです。エアーダスターで吹き飛ばすのが良いだろうと翌日(昨日)仕事に行って朝一でやるも取れず、、、仕方がないのであまりやりたくはなかったのですが、クリップの針金を延ばした状態で穴をほじくって小さい木片を取り除き繋いだら充電出来ました!
(前回、充電出来なかった時は単に埃が多く溜まってコネクターの接触不良で充電出来なかった)
実は昨日記事をup出来なかったのは充電出来ずに電池切れになっていたのです(笑)。
そして、昨日、一昨日は曇り気味でしたが晴れて気温がどんどん上がりました。
ツバメの雛は暑さで口を開けて、身を巣から思いっきり乗り出して別個体との接触をなるべく避けるようにして暑さを凌ごうとしてます。子に巣には5個体居ます。
こちらは別巣(3個体居ます)
同様に落ちるんじゃないかというくらい巣から身を乗り出してます(笑)。
柏手を打つと音でビックリして巣に身を縮こませます。
何回もやると音がしても巣に身を隠そうとしなくなります。
(ベントグリーンの)芝の日焼け防止に白いシートを掛けました!
これから暑い日はこのシートの掛け外しの作業が入ります(日中掛けて夜は外しておく)。
それからグリーン周りの風通しをよくする為に扇風機を回すようになります。
昼休みに置いてある薪にタマムシが飛んで来ました!
ちょっと手で触れたら死に真似して動かなくなりました!
触覚も脚も綺麗な完品個体
触覚、脚を縮こませた死に真似
美しい体色。
そう言えば、5番の扇風機脇のバンカーにオオムラサキの死骸が2頭落ちてました。この間ガソリンスタンド脇で見た個体と同じ頃に羽化したようで、この辺りでは発生期のようです。
ミツバチの自然巣の様子
どうも夏分蜂したのか明らかに以前より出入り個体数が減少してます。旋風行動を観察したいのですが(ニホンミツバチかセイヨウミツバチかが分かるので)、個体数が少ないとなかなかやらない可能性があるかな、と思ってます。
おまけ
先週、除草剤散布した薪置き場
イネ科雑草には即効のようですが、それ以外の植物には少し遅れて効くようです。
小さい灌木の葉っぱにもかけていてそのうち枯れてくると思います。










