夜間採集
シーズンになると年に数回行きたくなります(笑)。
梅雨明け後の蒸し暑い夜の方が色んな虫が居て種類を見るのならその時期ですが、デメリットもあります。夜でも蚊に刺されるし、車のヘッドライトに翅アリが大量に寄って来たりして鬱陶しい。
ということである程度虫が居て温度的にもまだ夜間はそれ程で高くない梅雨の合間の雨降りではない時に行って来ました!行って来たという程の距離ではなく(車で自宅から5分の)職場なんですが、、、(笑)。
日中は蒸し暑かったですが、夕方から半袖で丁度良い温度に感じたのでおそらく気温は20℃前後。
6/22 20:00-21:00
樹液が出ているコナラをメインにヘッドライトを点けて樹の根元から3m位上までくまなく照らして見ます。樹液が出ている樹は仕事中に全て把握しているので効率的にまわれます。
林の奥の方までは行かず、カート路や作業道沿いのみ場内を一回りして車を(樹の近くに)横付けして見ての繰り返し。
たまにギョッとすることは大きなムカデがくっ付いていて見つけてしまうことと、怒りを覚えるのがクワガタとカブトムシに一瞬見違うゴキブリを見つけてしまうことです(笑)。(夜に樹液採集に行ったことがある人なら大いに納得してくれると思います。大概見つけたら、“お前か〜い”と自分ツッコミを入れてると思う)
気温がそれ程でもないので虫は少なめで、ゴキブリ、ゴミムシ、(目的のクワガタ・カブトムシ)が見たものの個体数の多い順でした!
カナブンやカミキリムシは数個体のみ。
それからクヌギの樹液が去年はもうちょっと出てたはずですが今期はまだ滲みてる程度でダラダラではないです。
カシノナガキクイムシのコナラへの穿孔でダラダラと樹液が出ている樹の数が以前より増えているので虫が分散して見つけ難くなっているかも(ナラ枯れが流行る前はダラダラと樹液が出る樹はもっと限られた数だったのでその樹を巡ると必ずクワガタやカブトムシがくっ付いていました)。
樹液が出ている樹30本位見て以下の成果
カブトムシの♂とノコギリクワガタの♂♀しか見えませんが、切り屑中に居ます。
ノコギリクワガタ ♂5 (大歯2、中歯3)
♀3
コクワガタ ♂2
カブトムシ ♂1
子供がまだ小学生の虫好きな職場の先輩に全て進呈。
普段は寝ている時間なのと、暗闇の中ヘッドライトを樹にあてて虫を見つけるのは慣れないので眼を使い疲れました。ちょっと気分が悪くなりましたが、スーパーへ行って、半額になっていたヤリイカの刺身とカラフトシシャモの焼いたのを買って家帰って日本酒と食べたら元気になりました!(笑)
たまにはこういう(夜に虫採りして、スーパーへ行って安くなったお酒のつまみを買う)生活も良いですね。
