
アオゲラのドラミング音
数日前に出勤して管理棟(居所)に入ろうとしたら管理棟前のコナラから聞こえて来ました!
アカゲラとは違うややこもったような低めの“コロコロコロ”という感じですね(音の表現は個人差が大きのであくまでも自分が感じた音です)。
ちなみにアカゲラのドラミング音は以下。
早朝なのと曇りだったので正確な体色は分かりませんが、以下の映像の鳥がアオゲラ(この間のアカゲラを撮った場所とほぼ同じ場所)。
この時はグリーン刈りでホールを徒歩で移動中にさえずり“ヒュー、ヒュー”という鳴き声が聞こえて来たので声の方向を見たら居ました。警戒心が高いので映像にスマホで撮るのは難しい、、、
3月中旬あたりからアオゲラとアカゲラは繁殖期に入るためさえずりやドラミングを縄張り主張のためによく行います。去年は場内(とその付近)に5個体のアオゲラが確認出来ました。おそらく1つの縄張りの大きさは平均約500m四方(2.5㎢)位です(自分でさえずりやドラミングの聞こえた位置を継続的に記録して推定したもの(大学の生態学の実習でシジュウカラの縄張り範囲を同様な方法で調べてレポートにした事があるので多分原始的にはこんな方法で縄張りを調べると思われます。まあ今は小型発信器を複数個体に付けてある程度の日数の行動範囲を記録して調べるのが普通だと思いますが、、、)なので本当かどうかは分かりません。知ってる人が居たら教えて下さい)。
と、ドラミング音から縄張りの話に脱線してしまいましたが、単に鳥ってどの位の空間的大きさの中で生きているのか興味があったので素人なりに調べてみました!自分的には案外狭い範囲で生きてるんだと思いました。(関係ないけど)モグラはあんなネズミ位の大きさなのに25mプール位の面積を行ったり来たりして生活してる個体がいるんですよ、意外に広くないですか?(笑)
昔はキツツキの仲間はコゲラくらいしか実際に見れなかった(単に気が付かなかっただけ?)けど、ここ数年アオゲラはよく見るし、今年はアカゲラまで見れて嬉しい!昨日はアカゲラの雄をほんの5m位先のコナラの木で見る事が出来ました(撮影しようとしたら逃げられた)。
補足
去年も記事にしてましたね(笑)、以下。
同じ場所から聞こえて来たので同じ個体かも。