三脚から落ちる
1週間前のことです。植木仕事で9番ティー脇の赤松とトウカエデの垂れ下がっている枝打ちをしました。
カート路にカートが通るともう少しで触れそうな感じだったのと、作業道に3トントラックを乗り入れると上部が当たっていたためです。
やり方はそれなりに幹に付いている部分が太め(最大で直径10cm程度)だったので小型チェーンソー(トップハンドルソー: こがる)を使ってやってました。
ある程度の高さにあった枝ということもあり9尺の3脚を利用したり、木に上って枝に足を掛けて切ったりしてました。
枝打ちしたアカマツ
2股に分かれた高さが4m位でここにまで上って切りました。
こちらは問題なく終了。
枝打ちしたトウカエデと三脚から落ちた場所
写真は翌日の早朝の作業(グリーン刈り)の帰りに撮ったのでモア(グリーンを刈る機械)の乗った牽引台車が写ってます。
枝打ちした後が分かる拡大写真
右手の幹の上の枝打ちをしていて三脚から落ちました!
というか、三脚はしっかり設置して問題なかったのと9尺の下から4ステップ(1.2m)の位置に立ってバランス的にも安定してたんです。
ところが、、、
枝を切って次の枝に移ろうとした瞬間に、気が付いたら地面にカエルがひっくり返った状態の如く落ちてました。
チェーンソーはエンジンがかかった状態で右手に持って万歳状態、、、何がなんだか理解不能でした!
メガネも飛んでいたのでまずはチェーンソーを止めて置いて、這いつくばってメガネを探し出して掛けて見回したところ、三脚が倒れてます。
???
なんと三脚の支柱が折れてます。
一瞬の事だったんでよく覚えてませんが、落ちると思った瞬間反射的に三脚から後ろにやや飛んで最初に腰から肩が同時に地面に着くように落ちたようです。衝撃で後頭部を少し打ちましたが、星が飛ぶようなこともなかったのでほぼ落下の衝撃は腰から肩にかけての背中で受けたらしくそれ程背中も痛くありませんでした。多分瞬時にチェーンソーのエンジンがかかっていたので手を伸ばして(でもチェーンソーは投げなかった!)身体から離れた位置に来るようにしたんだと思います。頭を直接打ち付けないように首を前に出すように踏ん張ったらしく3日程首を支える前側の筋肉(筋?)を痛めたのか鞭打ちの症状が出てました。まあ曲げることは出来たので極軽い鞭打ち症状だったと思います。
午前中の作業を始めて1時間位で三脚から落ちましたが、その後も作業を続け、午後も作業を続けて軽トラ5台分の枝を運びました。
刈り込んだり剪定したりした9番ティー(周り)です。枝打ちしたトウカエデは写真を撮った側(手前側)にあります。
問題の三脚
折れた支柱は抜いてます。
折れた支柱
高さを調節する穴が4ヶ所開いていて4ヶ所目の穴の場所で破断してました。使用時は上から3ヶ所目の穴のところで固定してました!
破断箇所
普通は曲がるはずなんですがパキッという感じで折れてます。製造会社にメールでこの部分だけ部品を購入できるかどうか?(結構高価な物なんです。10万位する)とこんな感じで折れることがあるか?を問い合わせました。結果は使っていた三脚は2020年に終売して同タイプの新しいものとは部材が異なるため部品がないということと、折れることは年間数件報告があるそうです。使い方が悪い時と部材の品質劣化のために起こることが多いと言われ、品質劣化が見られないか使用前によく確認して下さいとのことでした。
まあ怪我がなくて良かったです。ネットで調べたら造園業の方で落ちて打ちどころが悪くて死んだという事例も出て来たりしたんで運が良かっただけかもしれません。これからは毎回使用前に品質劣化がないかチェックします。
皆さんもハシゴ、三脚、脚立など使用することがあると思いますが、信用し切って落ちると不意打ちで怪我することがありますので落ちるかも、と思って使った方が良いです。特に高いハシゴなどは野外などで保管していると品質劣化がいつの間にか進んでいてステップが外れたりして落下することがあるようなんで使用前によく見た方が良いです。
以下、おまけ
18番バックティーの後側のオオムラサキの生垣の刈込み作業中に周囲にアカメガシワの幼木がいっぱい生えててノコギリで根本を切ってたら大きな芋虫が居ました!調べたらコウモリガの幼虫とのこと
意外に動きは素早く、この動画を撮った後に枝で優しく突いたら後ろずさりして下の方へ引っ込んでしまいました。多分終齢幼虫なんで鳥に見つかって食べられなければ蛹になって成虫にまでなると思います。
富士山で見かけたカケスの羽
この日は他にヤマドリを3羽、猛禽類(ハチクマ?)を1羽見かけました!鳥の色んなさえずりや声はよく聞きますが姿はほとんど見たことがありません。
ホンシメジの生えてるところ
例年、9月中旬の富士山できのこを採る最後あたりに見かけますが、今年は何故か8月終わりに見かけました。2つシロがあって、そのうち1ヶ所で発生してました。
フジアザミの花
最後はヤモリの幼生(体長5cm位)
仕事に行くために薪置き場に駐車している軽トラに向かっていたら、道路脇に居て死んでるのかと思ったら普通に生きてました!間違って道路に出たら轢かれてしまうので首根っこを優しく掴んで(尻尾側を持つと自切して逃げる)薪置き場まで連れて行き、餌の多そうなケヤキの玉切りの所に逃してあげました。隠れる場所も多いから良いと思って。











