
夜の虫観察
台風が来る前ということで虫もざわついているだろうと行って来ました!
当初は22時予定でしたが、疲れ過ぎていたためか0時起床、寝坊です(笑)。ちなみに寝たのは19時で直ぐに寝落ちしてます。
現場は近いので、直ぐに出発。
前回に引き続きこのカミキリがいっぱい。
アカアシオオアオカミキリ
クヌギの樹液酒場で近付くとかなり発酵臭がしてます。ここでノコギリクワガタのペアー、カブトムシの雄3匹を見ました。
シラカシの樹液酒場にも居ました!
こちらはコナラで交尾しているもの。
オスグロトモエ?
最初のシラカシの樹液酒場で。
なんとも不思議な模様の翅を持ったガで夜に見かけたからヤガ(夜蛾)だろうと調べると、“巴”模様があることからトモエ亜科のハグルマトモエかオスグロトモエというところまで行きつき、巴模様の横にある2本の線が並行にあるのでオスグロトモエとしました。翅に欠けもなく完品で綺麗です。
ムカデ
樹液を舐めに来てるんですね。ついでに他の生き物も捕食するようです。
ミヤマカミキリ
今回は多く見ました。
キマダラミヤマカミキリ
割と大きめ。触角が長くて立派。
ゴッキー
いっぱい見かけました。一瞬、クワガタ(の雌)に見えるんで喜んで、ガッカリさせられるやつ(笑)。
ゲジゲジ(本来の名前は“ゲジ”らしい)
ニイニイゼミを捕食中。
Wikipedia(以下)によれば“れっきとしたムカデ”らしい。確かにセミを食べる(肉食)のでその点ではムカデだなぁ(前回の昆虫観察でムカデがヤモリを食べてた!)
前回の記事はこちら
個人的にはWikipediaの記載で、昆虫(節足動物)の複眼(眼の)表面?構造の進化のことが面白かった。(低真空?)走査型電子顕微鏡(走査電顕)で撮った複眼構造の写真があったけど、もう少し方向というか角度を揃えて撮らないと比べにくいと思った。多分、それぞれ写真の元は別なんだろうけど、虫さえ手に入れば(走査電顕がないとダメだけど)簡単に写真に出来るんだけど、、、
15年位前に仕事で低真空走査電顕を使ってハエの眼をいっぱい撮っていたんだけど、表面微細構造がよく見えて面白いから、仕事時間外に(と言っても勤務時間なんてあってないようなものだったが)色んな物を撮って遊んでたら(指導している学生に)上司へチクられて怒られた(笑)。
そんな撮った中で面白い構造は、ハエの卵、寄生蜂の翅の翅脈と触角(これらは種の同定に使えた)。
多分、パソコンの中にまだ写真が残っているだろうけど、探すのに時間がかかりそうなので、出て来たら公開します。
ドクベニタケ?を齧るナメクジ
きのこ採りを始めた頃、確かこのきのこの毒は“猛烈に辛い”だけで齧る位は大丈夫ということで齧ったらすごい辛かった!直ぐにペッペッっと吐いたけど舌に辛さが暫く残った覚えがあり。ナメクジは辛さを感じないんだろうな。
シロテンハナムグリ
なんか変な模様の付いたカナブンと思ったらハナムグリだそうな、、、似たのにシロホシハナムグリというのも居て、そっちの方がレアらしい。現地で見分けられるとは思えないけど、何匹か似たようなのを見たら全て写真に撮っておいて、後で見たらなんとか分かるかな。
アオオサムシ
カブトムシの死骸を食べてたようです。
ミミズ
ナメクジ
虫観察から帰って来て、薪置き場に車を停めようと、ぐるっと一周したら、隣の草っ原に4頭の鹿(大人3頭、子供1頭)が居て、目が合いました!
隣の梅林に入っていくところ(光量不足で画質が悪いです)
梅林を車のライト(ハイビーム)で当てたらまだ居ました!
この後、家に帰ろうとして歩いていたら、結構大きな声で何回か警戒の鳴き声をあげ、車にヘッドライトを取りに戻ったら、どうも薪置き場内に1頭入って来ていたらしく、急いで駆ける音がしました。多分5m程の距離に居たと思います。
虫観察中にもノウサギ1羽、タヌキ2匹を見かけました!
おわり















