ヤチシャジンの植え替え
環境省の絶滅危惧1A類(ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの)に指定されている希少性の高い山野草です(今では多分流通はしてないと思います)。
8年位前にオークションで広島の山野草屋さんから(普通の紫色花と白花株を購入。実家で上手く育てられたのか年々根茎が順調に増えて株分してを繰り返し、それぞれ5鉢位に増えていましたが、埼玉の家に戻ってから環境が合わず調子を落として、かろうじて1鉢ずつ残っているだけ、、、
なんとか絶やさないように試行錯誤してようやく再度増えそうな感じになってます。
左が紫色花、右が白花(青軸ですね)。
株立している本数分だけ根茎があって、1本ずつに分けて栽培すると増えも良いですが、ある程度の本数で花を付けると良い感じなんで大株で植え付けてます。
予備の鉢が欲しいので今期はいつかの段階で株分けしたいと思ってます。
昔咲いた写真ですが、以下のような花です。
2020年7月20日
2020年7月24日
上の写真を探していて、今は絶えてしまったお気に入りだった山野草たちの花の写真があったので紹介します。
2020年6月15日 コバコシャジン
昨年絶えました。
2020年5月17日 ハナシノブ(阿蘇産)
まだ辛うじて1株ありますが、、、
2019年9月29日 キタダケトリカブト
埼玉に戻ったら夏越し出来ず、、、(兵庫でも維持が難しく暑さ?による葉枯れがひどかった)
2020年4月29日 シロカネソウ(富士山 実生株)
これも昨年夏に溶けるように絶えました!
コザクラ類は好きなので種子を買って実生してます。
今のところは順調。
ただこれから夏問題。
発芽までは順調でしたが、最近の数日暑い日に溶けました。シャジンの仲間は発芽はなんとかなりますが、小さい時が難しいです、特に夏越し。
トリカブトの実生は発芽は良かったんですが、カタツムリに食害されてほとんど葉っぱを食べられました!数本葉っぱが残っているのを植え替えて育つと良いんですが、、、(食害していたカタツムリはある日用土に紛れるように居るのを発見してドブに流しておきました。結構大きかった(殻が1cm位だった)のになかなか見つけられず、こんなに食べられる始末、、、無念!カタツムリ(軟体類)はトリカブトの毒は影響ないんですね。









