こんにゃく食べ比べ | bae's basket

こんにゃく食べ比べ

タイトルから不思議だと思った人が多いかもしれません。こんにゃくは蒟蒻芋から作られますが、その蒟蒻芋には複数品種があるんです(植物でも動物でも食べ物になるものは特に選抜と品種改良が為されるので少し考えると分かるんですが(お米など品種名で売られているとそれは当たり前のように受け入れている)、こんにゃくはあの棒状?の状態でこんにゃくとしか書いて売られているのでそんな種類があるとは考えてもいない人が多いと思います)。


で、今回のこんにゃくは手作りされたものを頂いたんです。


頂いた当日にまずは刺身こんにゃくに!

まな板に置くと単に切れば良いだけの形状。

左の色が薄いのが“ミヤママサリ”という品種の芋で作ったもので右のが“在来種(古くから家々で作られていたもの?)”で作ったものだそうです。“在来種”は連作障害が出るそうで、蒟蒻農家は“ミヤママサリ”か“赤城大玉”という品種を作っているそうです。確かに以前、下仁田(群馬)を車で通過した時に蒟蒻畑が多くあったので車から降りて写真を撮ろうと見ていたら畑によって形態の違う蒟蒻が植っていました。品種が違ってたんでしょうね。

余談ですが、“在来種”は高いそうです(笑)。


わさびと醤油で頂きました。

ちなみにこの食事に写っているトマトも同時に頂いて届いてすぐに切って食べてしまいました(味が濃くて美味しかった)。


残りはピリ辛こんにゃくに!

洗って、


手で適当な大きさにちぎって、

(味がしみやすいように不均一な断面を作るためです。包丁で切ってはいけません(笑)。ちぎる前にホークで穴をあけておくと更に良い)


2つの鍋で同時に調理。胡麻油を少し入れて炒め若干水分を飛ばして(出汁パックで出汁も作ります)、


お玉で出汁をこんにゃくが浸る位加えます(今回は3お玉)。酒、味醂、醤油(それぞれ大さじ2位)を加えて、唐辛子の輪切りと鰹節を入れて水分がほぼ無くなるまで火をかけて完成!


こんな感じです。


ご飯お酒のお供に(笑)。


で、食べ比べて味はどうだったか?と言われると、、、


違いは分かりませんでした!!!


市販のものより当然美味しいです。特に市販のもので刺身こんにゃくはまず作りませんが、手作りされたもので新鮮なものは刺身にすると美味しいです。


ちなみに芋から家でも年に1回位は作ってます。

こんにゃくの作り方を教えてもらった時の記事


こんな創作料理も発見(笑)。


おわり