オオイチョウタケ- 突然現れる優良菌
十数年前のある秋の日、毎日のように散策していた
里山の一角に大量(100本以上)に出ていることから
知ったきのこでした。
(この写真は今から4年前のものです)
その頃はきのこ初心者で手当たり次第に見つけ、図鑑
で調べて、食べられると書いてあるものは食べていま
した。(食毒不明も食べてました!)
このきのこはどうもオオイチョウタケだろうと落ち着
き、食べてみたところ、
う、うまい!
歯ごたえはエリンギを彷彿させ、匂いにやや癖がある
ものの、味もいいのでそれ以来やみつきになりました。
毎年、秋の1週間位だけに発生して残りの1年間の日々は
ただの落ち葉だけの場所になります。
年に発生場所を50cm程ずつ移動していって最初は直径
1m程度の菌園だったのがいまでは10mを超え、所々は
発生しない円状になっているので菌園だと分からなく
なってしまっています。発生量も減ってしまい、悲し
いかな、後数年でシロも消失してしまうと思われます。
どこかに元気なシロを見つけたいものです。