ブナハリタケ- キンモクセイの香り | bae's basket

ブナハリタケ- キンモクセイの香り


ブナハリ
ある年の秋、奥多摩で1本のブナの立ち枯れに
ビッシリ生えているのに出くわしました。
ミズナラの直径は1m程もある大木でその半周面状に
地面から1-5m位の高さに渡って出ていました。
程度も極上品で虫もほとんど入っていなくて、かつ
ちょうど成長しきった時でした。
近くにいくとキンモクセイの香りに似たこのきのこ
の香りでいっぱいでした。

その時、初めてきのこ採りへ行く人といっしょだっ
たのですが、それはもうビックリ!してました。
2人で近くにあった細い枝を駆使してこそげ落とし
地面に落ちたものを猿が地面に落ちている食べ物を
拾うがごとく夢中になって集め、袋に入れました。
両手できのこをギューっと絞って水を出して袋に
入れましたが15kg程になったと思います。

今年も
ブナハリタケ2008
またまたみっしり生えてました!
今年は1kg程(画面の右下の方のものだけ)収穫しただけです。
上の写真と比べると発生量が多くなってますね。
全部採ると50kg位はありそうです。

まだ木自体はしっかりしているのであと数年は
発生し続けるでしょうね。