地域環境保全学研究室 -4ページ目

地域環境保全学研究室

研究室の行事や活動の記録


綺麗になった温室で、
雑草なのに快適な生育環境の中で育つチガヤさん…。

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温室の中でも気温がなかなか高くならないため、
周りをビニールで囲い、ビニールハウス的なものを作りました。

お願いだから伸びてくれ~
最後の剪定枝を粉砕しに、FNECへ。
行って参りました。

過去に3回ほどFNECには行っていますが、
3回とも
曇りで富士山を見ることが出来ませんでした…


前日、今度こそは富士山を見たい!との気持ちで天気予報を見たら…
降水確率0%の晴れ予報!


そして次の日。
晴れ~~~!



大学の近くからでもこんなにはっきりと見えました♩


FNECに向かうにつれ、どんどん大きくなっていく富士山に興奮!(わたしだけ



FNECでは、雲が少し被ってしまいましたがこんな感じ。



12月末の研修旅行でも、こんな富士山が見えると嬉しいですね。


今回は残念ながら、(雨女の)関田さんが参加できませんでした。
(だから晴れたのかな)



今まで、手伝ってくれた方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m





本日、3年生ゼミ最終日です。

次回からも参考にしましょう。→ゼミについて






時間:15時~17時
場所:158講義室

1. 小谷光矢
1995年の瀬戸内海燧灘東部におけるカタクチイワシとマイワシの食性の比較」
著者名.山本昌幸、片山知史
国内誌 水産海洋研究 76(2)66-76. 2012

2.大庭一磨
「チップ吹き付け斜面でのハギ類の生育と基盤の養分特性」
著者名.木村正信、肥後陸輝、篠田善彦
日本緑化工学会誌
vol.31(2005)No.1 P175-178

3.野口慎平
手賀沼のマコモ帯とヒメガマ帯で採取された魚類とその安定同位体比」
著者名:山室真澄、八巻礼訓
誌名:応用生物工学Vol.15(2012) No.1 p115~120

4.山本達也
森林教育に関する教育目的の構築
日本森林学会誌
Vol. 96 (2014) No. 1 p. 26-35

5.源馬琢弥
見かけの塩吸収によるアロフェン質黒ボク土下層土の硝酸イオン吸着と移動遅延」
著者名:田村和杏、中原治、田中正一、加藤英孝、長谷川周一
誌名:日本土壌肥料学雑誌 第82巻 第2号


おつかれさまでした。


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本日もゼミです。

まだ発表を終えていない人も参考にしましょう。→ゼミについて



時間:15~17時
場所:158講義室


1.森本桃
「年月を経て変化する河川環境を学び考える環境教育の実践的研究~高等学校における標本調査、シミュレーション、ビデオ教材を組み合わせた授業~」
著者:小境久美子、真山茂樹
誌名:東京学芸大学紀要 自然科学系 67:33-44

2.山口大貴
「クッチャロ湖湿原における14年間の植生変化」
著者:島村 崇志、西川 洋子
誌名:北海道環境科学センター所報 第4号p.45~52 2014年

3.横井勇人
「中国の双台河口湿地灌漑葦原における塩分変動及び水収支の考察」
著者:林倩、石川忠晴、楊鳳林、張樹深
誌名:土木学会論文集B1(水工学)Vol.70,No.4 I_271-I_276,2014.

4.西山稔紀
「スナゴケ植栽による断熱ならびに気温緩和について」
著者:須崎裕一、涌井史郎、飯島健太郎
誌名:日本緑化工学会誌 30巻第1号 p.56-61 2004年

5.遊佐和哉
「不撹乱スコリアの強度・変形特性と撹乱の影響」
著者:日下部治、前田良刀、大内正敏、萩原敏行
誌名:土木学会論文集 No.439




おつかれさまでした。

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室長の関くんが秋田のきりたんぽを、松永さんが大阪のたこ焼きを、研究室へのお土産に買ってきてくれました。


きりたんぽ。
11.17
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たこやき。
11.17
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どちらも美味。


わー。
11.17
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途中から笹田先生も加わり、わいわい。


皆でごはんは良いですね。ごちそうさまでした。





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