今月で閉店される「狸小路」さんへ、ご挨拶に伺いました。
店内は常連さんでいっぱい。皆さんそれぞれの思い出を胸に、名残を惜しむような温かい空気に包まれていました。
私も子どもの頃から親しんできたお店です。
決して華やかでも、流行のお店でもありません。
どこか昭和の面影を残す佇まいが、とても魅力的でした。
味も流行を追ったものではなく、懐かしく、心にそっと染みる味。
唯一無二の、忘れることのできない味です。
「とびきり美味しい」という言葉だけでは表せない、人の記憶に残る一杯。
きっと長い間、豊四季の皆さんの良い時も悪い時も、そっと背中を押してくれていたのだと思います。
ご夫婦ともに、本当に長い間お疲れ様でした。
そして、たくさんの思い出をありがとうございました。♪


