美女図鑑 ハーミオーネ・コーフィールド~白人様はやはり素晴らしいのです!! |  書店員バツ丸の気ままにエンタメ

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大変ご無沙汰しております。

繁忙期&インフルエンザ、長期旅行もあって、更には、欅坂46関連の最終稿の構想にかなり手間取っておりまして、全く更新できませんでした。

繁忙期の状況はGWが終わるまで続き、その間も恐らく更新できないと思いますが、気長に待って頂けたらと思います。




さて、今回はほぼ1年近くぶりの「美女図鑑」です。

今回紹介するのは、ハーミオーネ・コーフィールドさん。

え?誰?と思われる方もいらっしゃるでしょう。ただ、間違いなくこれから注目される女優だと思います。

2015年公開作、トム・クルーズ主演の「ミッション・イン・ポッシブル ローグネーション」にて、冒頭、レコード店の若い女性店員として、チョイ役で出演していました。この時もえらい美人だなと思っていましたが、そういう思いも薄れ、すっかり忘却しておりました。今公開中、ヴィン・ディーゼル主演の「トリプルX:再起動」最新作にて、プロとして情報は渡すけれど、ヴィン・ディーゼル演じるケイジに体は許さない美女の情報屋を演じておりますです。

いや、とんでもない美人ですね。このシリーズは、同じメンツが作っている「ワイルドスピード」シリーズと同様、魅力と個性あふれる美人を多々押し出していますが、美人ぞろいの今作においても、埋もれるどころか、少ない出演ながら圧倒的な印象を残したと言えるでしょう。ブリッド・マーリング以来の「正統派金髪白人美女」ではないでしょうか。

トランプの米大統領就任により、「オルト・ライト運動」を筆頭とした民族排斥・民族差別、こと、イスラムや南米系に対するそれを強め白人至上主義復権の動きが出てきているようですが・・・。

私は民族差別主義者でも何でもないですけれど、かような圧倒的美貌とスタイルを有す白人美女を見るに、アジア人にはない凄さを感じずにはいられません。

いや、ほんと。

まだ23歳(有村架純と同い年)と非常に若いこともあり、これからの活躍に期待しかないですね。

(そういえば、ブリッド・マーリングさん、近況が全然分からなくて残念なのですが・・・)