・この程度の踏み込みじゃ満足できん

・僕ね、小さい頃から漫画とかアニメ見てきてますねん

・こんなくらいの踏み込みじゃチンポ勃てへんのよ

・これ褒めてんのちっちゃい頃に漫画とかアニメ見してもらわれへんかった”Poor Things”だけやろ?

・ナポレオンの感想の時書いたこともっかい言うわ

・これからの大作映画はNTRの時代です

・分かった?分かってくれた?

・もう分かってくれたよね

・俺が何年も前から口すっぱぁ言うてきたこともう流石の流石に分かってくれたよね

・ねっもうそろそろ本気の本気でNTR映画流行ってきたから、こんな何も分かってへんくだらんNTRし出す奴出てきたねん

・エロ漫画でカラミザカリみたいな中途半端なもんがええとこ全部持って行った時と一緒

・伝わらんやろな

・別にええねんけど

・皆知らんねんやろなぁターちゃんの長編でこんなことばっかりしてたこと

・知らんねんやろなぁ

・こんな芸術という名の暴力で周り黙らそうとするアート逃げ映画よりもターちゃんの方がよっぽどテーマ深掘りしてたん知らんねんやろなぁ

・別にええねんけどね

・こんなフランケン・ふらんもどきで僕らが満足出来ると思いますか?

・僕ら安達哲のお天気お姉さんとか読んでまんねん

・この程度の女性性の成長譚見せられたところで心揺さぶられまへんねん

・ギャグ全然おもんないのが終わっとるわ

・せめてコメディちゃんとしようや

・娼館ど変態客ボケであの程度のはっちゃけ方しか出来ん奴に何言うても一緒やろ

・情けない

・これ見て思ったけど日本のマンガ・エロマンガ文化ってホンマに凄いよな

・この程度の深さのテーマやったら誰でも平気で描き切りよるやろ?

・きっちり抜きどころも作りよるし

・この映画アート逃げしとるから全然抜かれへん

・いっこも勃たへん

・アカンじゃん

・アカンじゃんか

・それじゃダメなんですよNTRは!!

・勃てへんNTRモノって総じて自分に酔ってるだけのくだらん作品ばっかやんな

・誤魔化しとるだけや

・ビジュアルバムの園子と一緒

・誤魔化しとるだけ

・評価されたいだけ

・頭悪い声だけでかいうるさ方に評価してもらいとぉてしゃーないだけ

・奴隷根性マシマシのダサい作品でしたわ

・エロ0グロ0ナンセンス0の発想力の乏しいクソミソ映画でした

・お疲れさん

≪補足≫
なぜ彼女がアレクサンドリア→ジブラルタル→パリの順に動いたか分かりますか?
ここがこの物語の肝なんやけどね。
まぁそこ書いたつもりやったんやけど、書いてなかったから補足しようと思いまして。
いちいち書くんめんどいんでgpt君にササっと書いてもうたからとりあえずそれ読んでよ。

『哀れなるものたち』という作品における主人公の旅の経路について、アレクサンドリア、ジブラルタル、パリを巡る理由を歴史的背景を踏まえて考察します。

アレクサンドリア:エジプトのアレクサンドリアは古代から知識と文化の中心地でした。特に、アレクサンドリア図書館は古代世界最大の知識の宝庫として知られています。この都市を選ぶことは、主人公が知的探求の旅を古代文明の源泉から開始していることを象徴しているかもしれません。アレクサンドリアは、学問、哲学、天文学など多岐にわたる知識の発展に寄与しました。

ジブラルタル:ジブラルタルは地中海の入口に位置し、ヨーロッパとアフリカの間の戦略的な要衝です。この地域は、異なる文化と思想が交差する場所として、多様性と文化交流の象徴となります。主人公がジブラルタルを訪れることは、異文化理解とより広い視野を身につける過程を表しているかもしれません。

パリ:パリは啓蒙時代以降、ヨーロッパの知的・文化的中心の一つとして栄えました。芸術、文学、哲学、科学などあらゆる面で革新的な発展を遂げた都市であり、新しい思想や芸術運動が生まれた場所です。パリを訪れることは、主人公が現代思想と文化を学び、自身の知性を洗練させる過程を象徴している可能性があります。

これらの都市は、それぞれ異なる時代と地域を代表し、知識や文化の発展における重要な役割を担っています。主人公がこれらの都市を訪れることで、異なる文明と時代の知性を経験し、深い理解と洞察を得る旅をしていると考えられます。この旅は、過去から現代に至るまでの知的探求の象徴的な道のりを表しているのかもしれません。

まぁだいぶざっくり言うたらこういうことよ。
ほんで、彼女がパリの娼館で働いてた意味も書かなあかんねんけども。
みんな薄々気付いてると思うけど、あれ何の気なしにパリで娼婦したわけちゃうねんで。
あのパリはフランス革命直前を描写してるんやけどもそんなもん勉強しとかな分かれへんもんね。
こういう小憎らしさが嫌いなんやけども。
フランス革命って啓蒙思想が根付いて起こったわけやんか。
フランス革命の直前って別に教科書通りの理性的な啓蒙主義思想だけじゃなかったんよ。
啓蒙思想の中心課題って幸福追求なわけやん。
フランス革命前夜っそれが行き切ってさ、セックスの解放につながったわけよ。
まぁエロ小説流行ってん。
ちょっとまたgpt君にまとめてもうたから読んでよ。

フランス革命直前の時期は、知識人や作家たちによる社会的、政治的な変革の要求が高まっていた時代でした。レチフ、ラクロ、サド侯爵、グリーランド、ディドロなどの好色系の作家たちは、この時代の精神を反映していました。彼らの作品は、従来の倫理観や社会の制約に対する反逆と見なされることが多く、性的な自由や個人の欲望を顕著に描いていました。

これらの作家が活躍した背景には、いくつかの要因があります:

啓蒙思想の影響:18世紀のフランスは、ヴォルテールやルソーのような啓蒙思想家によって、理性や個人の自由の価値が強調されました。これらの思想は、伝統的な道徳や権威に疑問を投げかける土壌を作りました。

絶対主義の批判:フランス革命直前は、ルイ16世の下で絶対主義が強化されていました。多くの作家や思想家は、抑圧的な政治体制や社会的不平等に反発し、その批判を作品に反映させました。

印刷技術の進歩:印刷技術の発展により、書籍やパンフレットがより広く普及しました。これにより、様々な思想やアイデアが広く伝わるようになり、社会に大きな影響を与えました。

レチフ、ラクロ、サド侯爵、グリーランド、ディドロ以外にも、好色系の作家は存在していました。例えば、ジャン=バティスト・ルー・サジューは、性的な主題を扱った「ガマリエル夜話」を書きました。また、クロード・プロスペール・ジョリョ・ド・クレビヨン(クレビヨン・フィス)も、好色なテーマを含む「リスク」「ソフィー」「タンクレード」などの作品で知られています。

これらの作家たちは、自らの作品を通じて、当時の社会や倫理観に対する批判や反逆の声を上げ、フランス革命の前夜における知識人の動きの一部を形成していました。


レチフなんかエグイで。
2週間に1冊ペースで40年間エロ小説書き続けよってんで。
異常やろ?
ラクロがヴェルサイユ行進着想した言われてるしな。
でもこいつら大体フランス革命参加したおしとるねん。
フランス革命の政治的指導者にエロ作家上がりえげつない数おんねん。
フランス革命ってこういう奴らが起こしてん。
娼館の歴史もまとめてもうたからのしとくわ。

フランスにおける娼館の歴史は、社会的、文化的背景と密接に関連しています。中世以降、フランスでは娼館が合法的に存在し、特に16世紀から19世紀にかけてその数が増加しました。これらの施設は、当時の文化や社会構造に影響を与え、多くの文学作品や芸術作品にもその影響が見られます。

娼館の歴史
中世期: 中世フランスでは、娼館は公的に認可されていました。これらの施設はしばしば市の外に位置し、しばしば市の税収の一部として機能していました。

ルネサンス期: 16世紀になると、娼館はより一般的になり、社会の上層部にも広がりました。この時期には、高級娼婦(コルティザン)が現れ、芸術家や知識人との関わりを持つようになりました。

19世紀: この時代はフランスの娼館の黄金時代とも言えます。特にパリは、多くの有名な娼館が存在し、芸術家や作家たちにインスピレーションを与えました。この時代の娼館は、豪華な内装や独自の文化を持つ場所として知られていました。

20世紀: 1946年、マルテ・リシャール法により娼館の運営が禁止されました。これにより、公的に認可された娼館は閉鎖され、性産業は地下へと移行しました。

文化的意味
芸術と文学への影響: 娼館は多くの画家や作家にインスピレーションを与え、19世紀のフランス文学や絵画において重要なテーマの一つとなりました。エドゥアール・マネやアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックなどの画家は、娼館のシーンを頻繁に描きました。

社会的役割: 娼館は単なる性的なサービスを提供する場所以上の意味を持っていました。高級娼館では、社交の場としても機能し、知識人や芸術家たちの交流の場となっていました。

女性の地位: 歴史的に、娼館は女性の地位や性の自由に関する論議の中心にありました。女性の権利や性に対する社会的態度の変化を反映する場所でもありました。

社会規範への挑戦: 娼館はしばしば、当時の社会規範や性道徳に対する挑戦の場となりました。性的自由や個人の権利に関する議論の触媒となることもありました。

フランスにおける娼館の歴史と文化的意味は、その時代の社会的、文化的、政治的背景を反映しています。また、娼館はフランスの歴史や文化において、重要な役割を担ってきました。

だから歴史的背景ひも解けば、彼女が一人の女性として成長していく過程でパリの娼館で働いたっていうのはとんでもない意味があるんよね。
人権が出来た背景はスケベ共が作った大パッションなしには語られへんねん。
パソコンが普及したんもエロでしょ?
己の欲望むき出しやから自由ってうまれてく来たんやんか。
きれいごとちゃうねん。
欲望むき出しのTHE人間みたいなやつらが縛りない自由な世の中作ってきたんやんか。
話それたけど。
縛りたがり、縛られたがり多くて腹立ってんねん。
我がの人生最優先せぇや。
なに言うとんねん。
自分も満足させられへん人間が他人満足させれるわけないやろ。
きれいごとばっか言うてんちゃうぞボケカス。
まぁこんな関係ないことばっか言うててもしゃーないか。

原作者は分かってるけど映画関係者誰も理解せんと作ってるやんか。
むかつくのぉ。
意味がありすぎるから腹立たしいんじゃ。
最後は絶対王政の象徴みたいな元旦那倒しておわりやろ?
フランス革命完成さして終わりやろ?
小憎たらしいのぉ。
むかつく。
全部分かったうえで、脚光浴びる為にフェミだまそうとしてんのがむかつく。
おれは嫌いや。
こんな何重にも意味込めた脚本嫌いや。
愛くるしさがない。
アラスターグレイとかいう作家大嫌いや。
腹立つ。
なんでこんなしゃぶりつくせる本書けんねん。
腹立つ。
こんなとんでもない小説をこんなちゃちい映画にされたんが憎い。
小説読んでないねんけどな。
それでも分かるやんか。
大筋見ただけで分かるやん。
とことんいい本ですわ。
Human Rightsが出来た過程こんな淀みなく流暢に物語に溶け合わしていった本をなんでアート逃げ映画に出来んの?
意味わからん。
なんも理解せんと作ってるやん。
嫌いな映画ですわ。