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badrのブログ

書きたいと思ったことを書きたいと思ったときに書きたいと思ったように、書くブログです。

がまんする。ということが、なぜか、悪いこととされている。

我慢は体に悪い。我慢しないほうがいい。

そしてみんな、痛みを紛らわそうとする。それで痛みの理由が消えるわけではない。

忍耐は本来美徳なのだ。

忍耐するしかない、ということが、人生ではたくさんある。

ちょっとがまんすれば、過ぎることが、紛らわそうと(逃げようと)することで、よけいややこしくなることもある。

紛らわすというのは、たとえば怒ること、他人に、あるいは自分に、八つ当たりすること。

恋人へ、近い人への異常な欲求や、薬へ走ること。

なぜなら、我慢するのは苦しいことだから、痛みと直面しないといけないから。そんなの、だれもしたくない。

でも、それで長い回り道をすることを回避することが可能になる。

いくら回り道して、痛みから逃げても、また、振出しに戻って、その痛みと結局直面することになるのだ。

だから、賢い選択は、がまんすることだ。仕方ない、と割り切って、変えることができない定めは、我慢するんだ。

消すことができない痛みとは、まず認めて、しっかり目を合わせて、忍耐するんだ。

そうすれば、その痛みの本質が姿を表す。その本質が見えたら、それと接するんだ。その本質はだいたい、自分に根付いている。自分の選択パターン、思考回路。

痛みからがむしゃらに逃げても、痛みは単なる影なので、影と戦っても仕方ないんだ。

本質が見えた時点で、影は大体ふっと消えてなくなる。

そのカギが辛抱ということは少なくない。