そろそろ、振り返ってみようか。断裂した日に | 三度目の正直(T ^ T)ふがいないやの三回目アキレス腱断裂からの復帰

三度目の正直(T ^ T)ふがいないやの三回目アキレス腱断裂からの復帰

3度目のアキレス腱断裂から、バドミントン復帰への道を残します。さすがに、バドミントンは、数年できないかな…
大好きなYUKIちゃんと、ウォーキング・デッドと、ノーマンリーダスを楽しむ。

7/17水曜。連日の猛暑が、続く中、少し気温が、低く感じる日でした。
この日のバドは、遠征先での練習。
いつものように、フットワーク、念入りのストレッチ、基礎練、パターン練習をし、若干涼しく感じる体育館のせいか、凄く調子が、よかった。
週末には、団体戦が、あり、試合で組むペアと、憧れの師匠対決を挑み、1セット取り、2セット目の勝利目前の時、左に重心をかけ、右奥に移動しようと、したら、どぉーん!!!ブチッ!!!
うん?うん?この感覚、知ってる。
この感覚。
左足じゃない。
ん?違う右足だ。
もう、そのまま、コートに倒れました。みんな、大丈夫?と、声をかけて、くれます。間違いありません。
断裂してると、思います。
痛さより、なにより、やっちゃったヤバイ!ヤバイ!が、先で、旦那には、とても、じゃないけど、直接電話できず、母に電話し、母経由で、連絡してもらい、二回目の救急車で、病院へ。
前回の病院は、オペ中のため、受け入れして、もらえず、近くの病院へ。
結果は、右足アキレス腱断裂。
ここの病院に、通うつもりは、なかったから、いきなり、手術しますか?どうしますか?と、聞かれ、焦りました。
ギプスの巻き方から、細かい指示まで、前回の病院と、違うので、とても、不安になりました。
腱を少しでも、つなげるために、つま先をまっすぐに、してたら、さすが、二回目は、違いますね、とか、言われたり…(-"д"-#)アァ⁉
その日は、応急措置と痛み止めをもらい、帰宅しました。
荷物を持って、自分の娘達を留守番させ、一緒に待っててくれた、ペアのHさん、ほんと、感謝。ありがとう。心強かった。旦那が、来て、お母さんが、来たら、我慢出来ずに、泣いてしまって、ごめんね。
泣かないのって、頭をなでなで、してくれた師匠。ありがとう。

家に帰ると、たくさんの現実が、待っていて、とにかく、旦那に、怒られっぱなし。落ち込む隙も、ない。
そして、とどめのバドミントン辞めろ…言わなくても、わかるだろ?と。

前回の時は、とにかく、早くバド復帰が、1番の頑張れた理由。
旦那が、お怒りなのは、ごもっとも。なんせ、一年たってすぐに、二度目ですから。
これから、なにを、目標に、楽しみに、すれば、いいのですかね。
二度目ですから、復帰出来る自信も、あります。
でも、復帰が、出来ない…かも…しれない。
これは、大変困りました。





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