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今日

おれは、悔しくて泣くんだ。自分の力が足りないって。

中学の時も、高校の時も、試合が終わって部活動ができなくなると実感したとき。高校の時は特に、もっとみんなと部活やっていたかったから。「もっと何かできたはずだ」そういう想いがあった。おれは、いつも遅いんだ。

おれの恩人が、あまり歩んでほしくない道に行ってしまった。 世間的にも、あまりいい仕事とは言えないようなものだ。

おれを明るい方に導いてくれたその人は、遠い存在で、たくさんの人の前に立っていた。コミュニケーションを取れたわけじゃない。でも、大好きな人なんだ。

今日知ったんだ。すごく悲しい。久しぶりに涙を流した。悔しくて、やるせなくて、無力で、なにもできなくて。
あの人が、何を想ってるのかわからない。もしかしたら幸せを感じてるかもしれない。でも、おれと同じようにたくさんの人を悲しませた。そんな人になってほしくなかった。

これからはただ、元気でいてほしい。

2ヶ月

ギャラリー席に戻ってからは、ずーっと上手い人の試合を見てた。
めったに見れないし、形だけでも覚えて真似してみようと思って。
他の部員はくだらない話したり、持ってきたゲームをしたり。

中学生だし、ま、そんなもんだよね。

今考えてみれば、そうしなかったんじゃなく、できなかったんだよね。
みんなと知り合って2ヶ月くらい経っているのに、まだ心を開けずにいた。


大会は途中だけど、うちの部員はもうみんな試合は負けているから、会場をあとにした。

Competition

初めて大会に出て、試合する。緊張したなぁ。やけに周りの選手が強そうに見えた。実際、ほとんどの選手はおれより強いけどね(~_~;)

相手は、たしか一つ年上。背は同じくらい。でも、体格がおれより良い。
試合前のアップの段階で、ストロークが安定してることが分かった。

まーでも、相手の情報集めたところで、作戦どうこうできる技量はなかった。
がむしゃらに食らいつく。それだけ考えて試合に臨んだ。

相手は定石通りコートの4隅をついてこっちを動かす。スマッシュもサイドにくる。でも、時々甘いコースに入ってくる。こっちはそこをリズムを変えて返球し攻めた。

おれはただ、シャトルに食らいついてしのぎ、僅かなチャンスを攻めることしかできなかった。

流れはずっと相手のまま、負けてしまった。
しんどかった。バドミントンは本当に疲れる。でも、なんか妙に充実した気分になっていたんだ☆

練習の時とは別の、それまで感じたことのないものだった。

身体が興奮しているのが分かる。震えていた。
またも、魅了されてしまったのだ。
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