昨日に続きまして、本日は私バドミントン卿の「卿」について考えてみたいと思います。
何となく偉い人の称号かなーくらいは検討ついているんですけど、果たしてどれくらい偉いのか。
どこを起源にした言葉なのか。
などなど、疑問がぶくぶく湧いてきちゃってるわけですよ。
っていうか、自分で使ってる言葉くらい把握しとかないとね。
というわけで「卿」。
どうやら日本や中国の官位制でかなり高い位の官職名みたいですよ。
おお、俺様偉い!
どれくらい偉いのかと申しますと・・・
日本に関して言いますと、参議以上、大納言以下とのこと。
結構幅が広い・・・というか参議と大納言ってなんだ?
中国では天子の家臣の最上位。
おおーーー。
イギリスでは男爵以上。
じゃがいも?
今ひとつはっきりしませんね。。。
一つ一つの階級とかチェックしてたら、日がくれそうです。
とにかく、結構偉い人であることは間違いなさそうです。
バドミントン卿・・・ええと、あの、チームでは結構下っ端なんですけど。
古株にも関わらず。
ここはバシッと「俺様はバドミントン卿だぞー!!」くらい言ったほうが良いのかも知れません。