あんまりテレビ見なくなったせいで見れてないだけかも知れないけど、今もやってるのかなぁ。
テレビ番組で野球の珍プレー・好プレーってあったじゃないですか。
あれ、どうみても珍プレーばっかり焦点があたってますよね。
最後の方にザザーッと好プレーまとめて流すって感じだったけど、好プレーももっと見たかったなぁ。
今日はテレビでは流れないバドミントンの珍プレーにスポットを当ててみました。
っていっても、言うほど無いですけど。。。
ネット挟んでやるスポーツですからねぇ。
まずは、結構多いかな。
後衛渾身のスマッシュが味方前衛の後頭部に当たるパターン。
これ、至近距離だと結構痛いですよね。
で、うちのチームでは2回連続で同じことが起こりました。
さすがに2回目は・・・ちょっと険悪でしたけどね。
次は、事件から数年経っているのですが、今でも忘れられない鮮明な思い出。
僕が打ったシャトルは・・・
相手の・・・
口の中に入っちゃいました。
スポーンって。
しかも、練習ではなく試合で(苦笑)。
これにはさすがに緊張感もぶっ飛びましたね。
会場中の失笑を買ってしまった相手には、偶然とはいえ悪いことをしました。
この失態に怒り狂ったのか、それを境に相手がえげつないほど攻めてきたのを覚えてます。
結局、押し切られて負けちゃいました。
あとは、ネットに刺さるとか、ラケットのヘッドが抜けて飛んでったとか、そんなものですかね。
バドミントンはあまり珍プレーが生まれるスポーツではないようです。