バトミントンじゃないってば! | バドミントン黙示録。

バドミントン黙示録。

ヘタだけど大好きなバドミントンに関することをいろいろ書いていきます。

親戚のおばちゃんが言います。




「■■(僕の名前)くんは、バトミントンやってるんだって?」


「うん、まあ。」


「バトミントンって子供の遊びだろ?あんなもののどこが面白いんだい?」




・・・ここは右から左に受け流すのがオトナの対応なのでしょうが・・・


僕は思わずツッコミを入れたくなります。



「バトミントンじゃない、バドミントンだーーーーーー!!!」


「インドネシアでは国技だーーーーーーーーーーーーー!!!」


「オリンピックでも正式種目だーーーーーーーーーーー!!!」



そりゃ野球やサッカーに比べたら人気もまだまだだし、プロだってありませんよ。


でも、この数年の日本は頑張ってるじゃないですか!!!


オリンピックであんなに盛り上がったのに・・・寂しいです。



と言いつつ、「バトミントン」だと思っていた時期がありました。


それが間違いだと知ったのは、英語の授業で「Badminton」を和訳するという問題で不正解になったせい。


先生、ありがとう。



勝手に巻き起こしたバドミントン騒動(笑)に、さらに勝手に希望の光を見出してみました。


最近の検索サイトさんは、「バトミントン」って入れて検索すると、「もしかしてバドミントン」って聞き直してくれます。



しかも検索結果はバトミントンで検索しているにもかかわらず、バドミントンに関するものばかり。




すごいよグーグル先生。


えらいよヤフー教授。




インターネットテクノロジーの未来に乾杯しつつ、今日のたわごとを終わります。