継続は力なり
半年やって、1年やって諦めてしまう、めげてしまう、心が折れて辞めてしまう、あるわけもないもっといい環境を捜すことを理由にして困難な道から離脱してしまう。ちょっとイヤなこと、辛いことを避けるために違う世界を求めて今やってることを止めてしまう。継続は力なり。逆に言えば何ごとも続けてみなければ何も解らない。よく考えてみよう、なぜ小学校に6年間も通ったのかを。
言われた事しかやらない
「まったくあいつは言われた事しかやらないんだから…」と言われている人はまだいい。言えばやるのだから。困るのは「やらなくていい事を勝手にやってしまう人間」だ。全体のバランスを考えずに自分の手柄のためだけに、自慢するためだけに、誰かに誉めて欲しいために、他人に「凄い人」と思われたいために、何か余計な 事をせずにはいられず掻き回してしまうタイプだ。ほとんどの場合「言われた事しかやらない人」は時間をかけて辛抱強く教育すれば少しずつ改善されていくのだが「やらなくていい事を勝手にやってしまう人間」は治る見込みは極めて少ない。
忙しいですか?
「忙しいですか?」と聞かれることがしばしばある。これにどう答えるか?は相手がどんな答を期待しているのかによって変えなければいけない。馬鹿正直に本当のコトを言う必要はない。例えば飲みに誘われたとき。どんなに忙しくても「けっこう今はヒマなんですよ」と答えれば相手は安心して飲みに入ることができる。また新規の取引先に聞かれたときには「めっちゃくちゃ忙しいです」と答えることで無理なリクエストが来ないような予防線にもなるし、基本的に仕事ができる人間は忙しいので、ヒマというのはスキルが低いと思われてしまう可能性もある。とはいえ依頼された仕事を請けたくないがために、いかに忙しいかを進行中の仕事を挙げて説明したりするのは止めるべき。これをやると大抵は見透かされるし、信頼を失うことになる。