ウェブページのデザイン事情 -10ページ目

筆無精

自称「筆無精」の人はメールの返事を書かない。全くもって失礼なのだが自分で筆無精と言っているのだから仕方がない。一方「筆まめ」の人はコマメに返事を書く。しかしメールというものはどこまで返事を書く必要があるのか明確な基準は無い。ネチケットやマナーといった抽象的なルールに従い返事を書いているだけのようだ。従って「筆まめ」の人はやたらと忙しくなり、メールに費やす時間は筆無精の人の何十倍にもある。最初に「私は筆無精である」ということを宣言してしまったほうがトータルでは有利でお得のようだ。

文字が大きくなる

その昔、800×600pixの解像度のモニターが多く使われていたころの作ったホームページ。今どきの高解像度のモニターでは極端に文字が小さく表示される。スマホに至っては散らかった消しゴムのカスのようで全く判別できなくなり平均して2~3ポイントはフォントサイズを上げなければならない。同時に老眼も進み小さい文字が見えなくなって来ている。本当のところ、どこが標準なのかさっぱり分からん。少なくとも老眼のクライアントが「文字を大きくした欲しい」というコメントは鵜呑みにしてはいけないだろう。

自意識過剰

自意識過剰の人の中には、このコラムを読んで「オレのことが書いてある」「私のことが書かれた」と思い込んでいる場合がある。確かに参考にはさせていただいた。ただし1人の人間の特定の行動を書いたりはしない。あくまで世の中の傾向や「有りがちな事」を書いているだけだ。コラムの内容を見ただけで自分の事として捉えること自体が自意識過剰だ。同じような行動をする人間が複数いるから記事にしているわけなのだが。