ウェブページのデザイン事情 -118ページ目

自慢-2

しかしプレゼンテーションが下手という以前に、自慢できるだけのコンテンツを持っていない、という事実もあるようだ。ぐだぐだと自慢話をするおっさんがなぜ嫌われるかと言えば、

・話題が古く賞味期限切れである
・大したことでもないのに大袈裟に語る
・同じコトを何度も言い話が長い
・自分のことではなく、知合い、親戚、友人などの他人の成果である

ということは、結局プレゼンテーションするタイムリーなネタを持っていない、にも関わらず無理に話をしようとする結果がお呼びでない自慢話になってしまうのだろう。

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自慢-1

日本語には「自慢」という言葉がある。これは周囲に良い印象を与える言葉ではない。そもそもが「自己満足」から派生したような印象もあり、「また始まった…」という感じで自慢話をぐだぐだと始めるおっさんとかも少なくないのだから仕方もあるまい。さらに横並びを好む農耕民族特有の屈折した平等意識がそこにあり、出る杭は周囲に喜々として打たれてしまう。

そんな背景もあるのだろうか、往々にして日本人はプレゼンテーションや自己PRが下手だ。自分の成果や経験を自信を持って皆の前で発表するということが苦手であり、皆と違うことを発表することで仲間外れにされたり「偉そうに」と思われることを恐れているようにも見える。

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心が弱い-2

結局「心の弱い」を自負する人間は、何ごとにも達成できず、何ごとも長続きせず、心が弱くてもやっていける環境を求めて転々としているうちに一生を終えるのだろう。そして、そのことは本人だけの問題ではない。周囲の人を心配させ、落胆させ、無駄な時間を使わせてしまうことにもなる。ようするに自分を可愛がるばかりで、他人のことを考えない人間が「心が弱い」というような言葉を口にするのだろう。周囲の人間のこと、他人をハッピーにすること、を常に考えていれば「自分は心が弱い」というような発想にはならないはずだ。

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