Realボルテージ稼ぎ① | バッドラックなキンプロブログ

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キンプロとプロレスをゆるりと書きます。

ハドーケン!
キンプロにケニーがやって来たぜヤァ!ヤァ!ヤァ!
これによって、連携の高い飯伏はタッグ特化型になるのかな?と予想します。
新日本で大活躍の飯伏は恐らくRRRだと思うが、全日本で大活躍だったケニーはどのような扱いになるのだろうか?

さて、公式やミニリーグ開催時以外は、ほとんどボルテージ稼ぎに勤しんでいる今日このごろ。
様々な稼ぎ方があるとは思いますが、バットラック的Realボルテージ稼ぎ編成を勝手に公開します。
獲得ボルテージポイントは勝ったり負けたりの一試合平均150P~です。

稼ぐ場合、タッグリーグに参加する事が多いのですが、イベントリーグ等はスタンダードが多いという事と、タッグ編成はスタンダード編成をちょっといじるだけなので、スタンダード編成で紹介。

一気に全試合分を書いてしまうと後々のネタに困りそうなので、小出しにしていきます!

※注意※
・ほぼ勝てないと思って下さい
・RRRは重ねていない状態で検証
・各レスラーの元々のボルテージ値より★の獲得と少しでも勝つ可能性を優先
・ポイントは正確には計算してません(ごめんなさい!)


第1試合》C藤波、C大森(ワイルドハート)、PRオカダ(金の雨止まず)

マシンガンは!?という声が聞こえてきそうですが、使っておりません。
確かに低確率でもボルテージ+★★★はオイシイのですが、後の試合に編成されているファ○キンTAKAのレスラースキルがヒール対象という性質上、なるべくベビーよりヒールを優先すべく、+★のスキルを持つPRオカダを投入。

一本でもにんじんさんの「キングオブプロレスリング・キライチブログ(仮)」で非常に詳しくC藤波の「名勝負製造機」研究がなされており、「ドラゴンは左に【スキルの発動タイミング】」の記事の中で「レスラースキルもブーストスキルも、左の人から順に発動してる」という記述があるように(自分も気づきませんでした…)、C藤波を一番左に配置することを前提にしております。

ここで最優先しているのが「C藤波×C大森」のコンビ。
両カードのスキル説明は敢えて省きますが、C大森の観客ジャッジはC藤波のスキルの後に発動するので、★★~★★★★+★を獲得、PRオカダのスキルもC藤波の後に発動するので★+★、うまく両方共発動すれば最高でボルテージポイント★×7を獲得できます。
C大森は序盤の攻防では全くゲージが動かず、ヤングライオンが中西選手の胸板にチョップしている光景が浮かんできます。

負けても結構稼ぐことができますが、勝ちにいく場合はラストライドをC大森にブーストして賭けに出てみてもいいかもしれません。

ちなみに、欲張ってC藤波、RRR棚橋(56代)、RRRハンセンを何度か試しましたが、両RRRでボルテージを稼ぐ場合、勝つことを前提としているのにも関わらず、まったく勝てないので却下。

☆タッグの場合はC藤波&C大森で。

ご参考までに…

\Real!!/