mind interval # 4  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
    
    
▼昨日ふるい畳を8枚交換しました。ぜんぶで¥84,000だったけど、ありがとう! 
    
いま住んでいる場所は築20年以上になる木造2階建てなんだけど
畳は それ以前の時代…戦時中だと思うけど、
屋根がワラだった時代のモノも使いまわしてたんだな。
非常に古い畳と妻の父親が家を建て替えたあとで敷き直した畳と…
んまぁ田舎なので、そういうことは べつに馬頭らしいことでもねぇよな。
かつては佐渡に14軒あった地酒づくりの蔵元も、現在は5軒になっちまったけど
人口7万人以下の島では、畳屋さんにしても、かつてに比べると激減して
島内にもほとんどない。
でも今回お願いした畳屋さんは、ちゃんと自分の親の稼業を受け継いでる人で
決してヤッツケ仕事ではなく、頼んだ通りにキチンと張り替えてくれた。
どうもありがとう! 
昨日から新しい畳の新鮮な井草の匂いの中で寝てるんだけど
その部屋にはもう、布団以外は何も置きたくないんだよな。
旅館の和室みてぇにしといて、いつか子供の友達とか泊まりに来た時にも
そこを広々と遣わせてあげたい。
今の俺にはどこかへドライブへ行くクルマを買うとか
勉強部屋とかを建て増しとかリフォームするなんて経済的余裕はないけど
俺が冬場に稼いだカネで買った畳だ。
それくらいの贅沢はしてもいいだろ。
    
    
▼子供と一緒にドラえもんの映画を見て来たんだけどエンディングの一部がオタク向けだったな。 
    
今日は午前中が英会話の塾だった一龍【いちろう】は何日も前から楽しみにしていて
昨日の夜も興奮して眠るのが遅かったな。
アミューズメント佐渡という、佐渡中央の繁華街の外れにある音楽ホールなんだけど
そこで何ヶ月かに一度だけ、本土で流行った映画とか子供向けのアニメ映画とか
入場料を一人¥800くらいでやってくれる。
世の中を魔法の世界に摩り替えちまうネタの映画だった。
例によって
ポップコーンを用意して、今日は昼過ぎの上映前から座ってたんだけど
はじまるまでは、うちの奥さんがつくってくれたサンドウィッチを二人で喰って
周りの目は気にせずに、映画の内容にあーだのこーだの云いながら観てたな。
今日もまた強風の佐渡では、年に一度の秋のトライアスロンとは別に
自転車のロードレース大会もやってたんだけど
一部の海外沿いの、その中央会場(市営グランド)で祭りっぽいこともやってたので
映画の帰り、そこへ寄って、¥400の焼きソバをひとつ買って
クルマの中で二人で喰った。
あの映画は俺としては想ったより つまんねぇ内容だったんだけど
夜になって一緒に風呂へ入ってるときも、しきりに
「今日は楽しかったねぇ」と云っていたので、本人は想像した以上に
今日という一日が とても有意義に過ごせていた模様。

    
    
▼風呂場にムカデが出現したので熱湯をかけてやった。 棒状に固まって排水口へ流れてった。
    
その風呂場で、風呂からあがる前に
洗い場のタイルの上を10センチ以上のデカイ百足が這ってやがった。
踏んづけると大変なことなので、それに気づかずにいた一龍を いったん湯船の中へ戻して
這い回ってる真上から熱湯をてかけてやった。何回もぶっかけてやった
人間の生息区域に踏み込んでくるのが間違いだ。俺は容赦しない。
今の時期は珍しいことでもなく、この家は山岳地域にあって旧い家なので
とにかく多い。そういうデカイ奴が。
見たときは、すべて殺す。絶対に殺す。
先日も、田植えの苗のパレットを洗っていた妻の目の前に突如、出現しやがった。
横にあった今は遣ってない漬物用の石で押し潰してやった。
んでも奴は簡単には死ななかった。
アスファルトの上で のたうちまわる上から2~3回、石を落下させ、潰す。
絶対に土には還さない。
俺はもう、佐渡へ来てからの5~6年の間に何十匹もムカデを始末した。
いつだったか、台所で洗い物をしようとした妻がスポンジを摑んだとき
その真裏へ潜んでいやがった。
なにかの回し者か? 俺はソイツに対しても・・・・ 
    
    
ここからはちょっとヤバイので、一旦ここで切って
ページを替える。
愛と憎悪にも区別がある。
この自然界では、生かす者とそうではない者は、必ずしも一緒ではない。
誰かの命を守るためにも必要なことだ。
俺がページを切り替えるだけで
悪いモノは悪い方へ集中させ
他へ分散することはない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下、気分転換に
    
    Mind Resolve 日替わりサブタイトル
一覧 
    
    
とぎれたものをつなぎあわせたい
1985年から書いてるウェブログ 
The Island of The Rising Sun
祝!クールファイヴ再結成! 
生きてってやろうぜ、21世紀の七年目も。 
浜辺のカドマツ、なんとかなんねぇのかよ。 
道ですれちがった90近い婆さんに、「かわいいねぇ」と云われた40歳。    そうなのか? 
あなたを海に沈めたい。(♪) 
天より低い恋のぼり? 
焼き加減はどう? 
Oh can't you see what love has done?  
愛の反対側のもの、すべて消せるといいよな。 
その絵師は 龍を描きたかったのかも知れない。
するってぇと、なにかい? 
ロックしようぜ! …って、あのポスターはやりすぎだろ、父ちゃん。
こころからのどうもありがとう と ごめんなさいがこころをかえる。…今日の俺は果たして? 
馬には乗ってみて。人には添ってみて。囃さば踊れ。…俺にも欠けてるらしい・けど、
めずらしい見世物はスグあきて、自分だけが珍しくなってく …いつまで、つづくやら。 
鴨がネギ背負うくらいじゃ足らないぜ!  
読めば読むほど Priceless! だといいんだけど。 
本物は常に片隅で目立たない。 ただ、プロなら高額のギャラを手にすべきだ。 …いつかはね。 
その金さんとやらをここへ呼んでもらおうじゃねぇかい! 
おけさ通信21 …荒波に囲まれて 
つめたい稲妻に耳をふさいで 
昨日もシャバに馴染めなかったけど… 
○からハミダシて当然だよな。
Your youngest & strongest will fall by the sword ~ 若き日の熱き想いは残虐の前に屈しぬ 
とぎれた命をつなぎあわせる。 …俺にまかせろ。(今日だけはな)
Wake up for God's Sake, For your sake !  ~ 眼を醒ませ! おまえ自身のために 
常識という名の脆い壁の向こう側 
さぶタイトル思案中。 なににすんべぇか。 
烏賊の塩辛みてぇには なりたかねぇよな。 
…くらべても意味ないじゃん。 
かたち創られたあとになってからでは、なにを言ってもおそい。 
酒のんで出来上がっちまうより、必要以上の知識で出来上がっちまうほうが危ねぇよ。今はな。 
かざりじゃないのよ知識わ… 
水は法縁の器に従い 人は善悪の友による 
敵は常識。味方は自然界。   …ああ、そ。
世界は拡く、人生はあまりにも短すぎる。独りで生きるにはな。 
ただ驕れるだけの無能な王様の召使の下足番  202.239.172.113 アクセスタイムより身元判明。 
禍福に門無し すべて己の招くところによる
安っぽい喧嘩の売り買いは 団塊世代のオヤジ連中にまかせておきなよ
とびだせ、晩春!by 青い分度器。    なんなん?  
猿にマスカキ教えちゃ駄目だよ。死ぬまでやっちまう。…今の日本にそっくりだ
魂の日進月歩?~ Heaven's in here  
美しい國? ほど遠いね。 
Vulture。第一話は残酷だったねぇ。
朝のホームで「先生!」と叫ぶと大勢が振り向く時代、石を投げると必ず「社長!」に当たる! 
医療 教育 経済 芸術 整理整頓! 政教分離! 地道にな。 
山は白銀、朝陽は古新聞。 20年前のお値段です! 
はらがへっても いくさの最中? 
腐いモノにフタをしすぎた美しい國…だったよな。 
アメ玉ほおばってムチで叩かれんなよ。
パーフェクト? 無理無理。 今の日本人にはな。 
亜細亜のド田舎、大日本盆栽帝国。この鬱くしい國の片隅で。  
腑抜な迎撃対策に1,070億円も必要なのかい? よぉ、アベちゃん。 
国医のいない時代。カネで清算できないモノが あまりにも多すぎるじゃねぇかよ。
黄色は あんま好きじゃねぇな。子供のときはオンリーだったけど。 
あの解体作業もタイヘンだろぉな。 …天下り先の特殊法人。 
判りやすいものほどウソが多く、アタリマエなことこそ伝えにくい…よな。 
素人っぽいのが好き。 
この程度です。 
しらながったの?
なにかが動きはじめる気配。わずかに。 
The future repaint for ourself ~ 未来は自らのために塗り替える  
…好調? 
心の庭に辛抱の苗を植えて育ててみ 根は苦いどなぁ 実はナァ甘いから… (Thank you !)
いま、和光市の明日が熱い! 
和光市から変わる日本! その離れ孤島にて。    
酒がうまいぜ! ホットにラヴ・ソングを唄いこんでください。 
♪ガンバレみんなGOOD歯をくいしばれ、生きるということに....完成などありえない。
ヤキイモの焼き具合はどう? 
水も空気も空に太陽がある限り。 誰も苦しんでおわるはずはない。 ...たぶんな。
そう、完成なんてありえない。  07.04.01    like a rolling stone!
こころ真面目にネジ曲ってます。 白ケ葉子も真すぐな矯正が必要です。 
島じゃ鶯は先月から鳴いてるぜ 
明日の朝、目が覚める約束は誰とも交してないのに人が眠る理由。俺は分かるよ。 
♪ 窓の外ではナット売りィ、声を嗄らしてナットうりぃ、きっと誰かがふざけて納豆売りの真似をしているだけなんだろう。 
1985年、昭和という時代の還暦を無視してから今日まで。そして明日から。 
♪ あしたからも こうして生きてゆけないだろう…と。 
ラジオスターの悲劇から二十数年、テレビ型メディアは死んだ。 
あの解体作業もタイヘンだろぉな。 
大都会。そんな痛みに傷ついた街に、ホントの君は なぜ●●●しまったのぉ~ ♪ 
急に綺麗になったあの娘にキャンパスの噂ひろがる♪ …ほら、唇にネットワーク♪ 
ところで、お子様の味方くんは、まだ生きてんの? 
金さん、その下手人は いってぇ誰なんですかい?
ああ、ひとわ昔むかし鳥だったのかも知れないね♪ …んなわけねぇじゃん。 
1966年、 Swiging London が栄えた時代に生まれた俺も40歳だとよ。笑わせるぜ。
残りの生息期間というオマケ。 …捨てたもんじゃねぇだろ。 
その野望はヤボだろ。 
Hasta la vista, Baby. 
とりあえず、60歳までは生きてみよう! なんか ちがうらしい。 
♪気をつけて。どんな天気でも。 ♪旅のはからい、感謝したいのさ。 ♪誰かがこれをやらねばならぬ。
あたりまえの人間であるために
 
どうなのよ? 
検索語句 内臓下垂 アクセス数 43 
ただいま へんしゅうちゅう♪  へんしゅ~ちゅぅ~ 
あともうすこし…だよ。 
まどのあかりが とてもきれいね ●●●●~ ♪
 
自分らしくいてください。どんなことが起っても。
    
    
    
    
    
All the perceptions of the human mind resolve
themselves into two distinct kinds,
which I shall call impressions and ideas.
The difference betwixt these consists in the degrees of force and liveliness,
with which they strike upon the mind,
and make their way into our thought or consciousness.
Those perceptions which enter with most force and violence,
we may name impressions; and, under this name,
I comprehend all our sensations, passions, and emotions,
as they make their first appearance in the soul.
By ideas, I mean the faint images of these in thinking and reasoning;
such as, for instance, are all the perceptions excited by the present discourse,
excepting only those which arise from the sight and touch,
and excepting the immediate pleasure or uneasiness it may occasion.
I believe it will not be very necessary to employ many words in explaining this distinction.
Every one of himself will readily perceive the difference betwixt feeling and thinking.