sub title : この蛇足人生が、みんなの生きる疑問の答えを導き出せる(と思うんだけどな)。
いやぁ、読んでもらえるだけでありがたいのに、
この物語に こんな感想コメントとアドバイス戴いたのは、
雨風呂アホクサ企画の『トラステ大賞』事件(?)の時の、
俺の心の友の一人、のづみ君 以来です。
やっぱ、どこまでも俺の、
「この人どうしてこんなにパラノイア?」
のサイト、Heavy Weblog “mind resolve”に、
あきもせず つきあって下さる方々の中で、
アッシュさんとタケちゃんの存在は特別です。
今の俺にとっては。
Nixeさんや、うるかみるくさん、get-okozukaiさんをはじめ、
女性の読者の方々には失礼な部分も多いかも知れませんが、
(…ちゃんとコメントのお返しできていなかったり、まぁ色々と…)
どうか、こんな自分を見放さずにいてください。
この半年間、昼間の仕事(地酒づくり職人見習い)に、
かなり神経を集中させなければならない時期にあったので、
更新内容もどこか手抜き状態でしたが、
この2日間、実は、弟の入院問題をきっかけに、 (2006年3月14日未明~16日午後)
あらゆる難問に整理がつきはじめ、
この春は本格的に、
現代の日本社会の底辺を揺るがすほどの内容で、
この屈折しすぎのサイト、
“mind resolve”
の質を高く、リニューアル・オープンできそうです!
お楽しみに。
…俺のアホな人生を題材に、
苦悩する日本社会と人類の存亡の是非を
“パワー全快”で洗い流してゆくための方向性が定まってきたぜ、みなさん。 (…俺の勝手だけど)
ストーンズの 『Before They Make Me Run 』 の歌詞のような独走記者、lithiumさん。
ヴェンチャー業界のアイドル(?)前橋の社長、tomiyaさん。(笑)
全国のストリート・ミュージッシャンとインディーズ音楽業界に「今後、革命を齎すであろう」
と俺が勝手に思い込んでいる6人組、the-rambling-shoesさん。
それから、俺の音楽の先生、Y女子さん、singer-rosebudさん、fukui0806さん。
「ぼくもキースだ!」の、geithさんと、
「オープンGはビーチで聴こうぜ! 」のなぎさのお姉ちゃん。
アクターズ・ライダー(…役者でバイク乗ってるの意)のチカちゃん。
なぜか「Hネタ」の粋なセンスが気になる89さん。
その他
現在アメーバ読者登録者の五十数名の方々。
こんな与太者の俺ですので、みなさんのサイトのコメント欄には
“フツーっぽく” お邪魔できず(今日もまだ自粛中)にいます。
んが、いつも楽しく読まさせてもらってます(実はひそかに)。
だから時々ビックリ・ドッキリさせてしまうこともあるかも知れませんが、
どうか お許しください。
なるべく、奇抜な失礼路線(?)に嵌らず、
今後は相手(今まだ警戒模様の読み手の方々も含め)の立場を認め、
その読者交流の大切さ踏まえることを常に念頭におきながら、
自分の記事をマトメてゆきたいと思っています。
どうか、今まで通りのおつきあいで宜しくお願い致します。
平成18年3月吉日。
崖っぷちで踊っていながら、ダンスのステップが下手で、
その崖の下の谷底へ堕ちた俺は、
必ずまた崖の上へ這い上がって、
丘の頂へ登って 、再び歌って踊りつづけます。
『Fool On The Hill 』
コードは明るく「G」で。 (ちょっと ちがうか…)
この春、ストーンズ と、U2 と、現役の伊丹哲也 のLIVE開催が間近に迫る。
同じ時代に、この日本で、こんなことがあって「いいのかぁ~っ!」
これは何かが大きく変わる兆し…。
あらゆる人々の意識に革命が起きはじまる夜明け前。
この自然界の中で自分に正直に素直に正しく生きようとする人間と、
必要以上の者が整理整頓される時期が訪れる前日の前夜祭…。
俺のサイトを訪れた人たちは今後みんな、
前向きな方向へ生まれ替わります。
そんな気がする…俺。
こいつは何者なんだ、一体ぜんたい?
少なくとも“神の化身”ではない。
じゃぁ、ルシフェルの友 か?
いや、 『Sympathy For The Devil 』 は俺のテーマ曲じゃぁない。
今の俺のテーマ曲は、 『Street Fighting Man 』 と、
哲也さんの『線香花火 』だ。
単なる人間だからな。
自分に正直に生きようとするだけの。
じゃぁねぇっ。
また明日、ここで逢おうぜ!