Notification. Keith Richards's solo work feature
~ キース・リチャーズ ソロワーク 特集
Chapter 002 : Reggae Beat with Keith Richards
最初に ちょっと、頭を柔らかくする意味で・・・・・崩れます。
最近までの”ヒップ・ホップの流行り”に似た動きで、
1980年代の世界の産業ロック・シーンを騒がせていた
”第二次 ブリティッシュ・インヴェイション”。
その中で、Blondie の ”Tide Is High ” を皮切りに
UB40 や カルチャー・クラブを代表とした
”ブリティッシュ・ホワイト・レゲエ”という言葉が、
当時の英国製ブリット・ポップ や ”OZ・ロック”炸裂の流れと共にあった。
そして、またもやドラッグ問題でクローズ・アップされてる
元 カルチャー・クラブのボーカリスト・・・。
その厚化粧のスナップ写真を
車イスマークの付いた便所へ並べて
センズリ こいてるような シャブナ (?・・・「シャブリな」・・・だったか?)
という ヴィジュアル野郎も
どっかへ消えてしまったのか・・・
「0120-太陽・太陽・太陽・・・」の宣伝にも出てた、
M.A.という化粧オヤジに並んで
俺にとっては薄気味悪かった。
「あんな、”履いてる靴下”が臭そうなオヤジ
と一緒の”化け道具”が使えるか!」
と云わんばかりに、
その広告塔から降ろされた途端、
売り上げ急上昇!
今や、その他分野に渡る事業拡大は、
世界の健康補助食品部門 売上高 №1の
ニュートリションに匹敵するほどの勢いだぜ!
そんなもん喰いまくって
真の健康が確立できるのかよ・・・・・
・・・のっけから、いきなり JR西日本。
脱線しないでマジメにやれっ!
・・・というより 内容がブラックで危ねぇっつーの。
ちなみに、もう夏は終ってしまったけど、
俺の好きなレゲェのスタンダード(?)
”Summer Breeze ” song by Jackie Mittoo ♪
・・・できれば、ストーンズにもカヴァーしてもらいたい一曲です。
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005107211.html
今回も凝縮して内容が濃くなってしまったか?
・・・自分で云うのも何だけど。