自宅の外壁塗装で滅入っていた友達を誘って横浜にある「横浜イングリッシュガーデン」へ行ってきました。平日に。
ヨリコさん余裕だな?と思われたかもしれませんが、
余裕ですよ?
余裕は自分で作るものです。
そのしわ寄せが怖いんですけどね!
友人の外壁塗装の塗料の匂いでいじめられた嗅覚を癒しに、バラの最盛期を過ぎた為、入園料がちょっと安くなった日程を狙いました。少し空いてるかな?という期待もありました。
最盛期を過ぎたとはいえ、遅咲きのバラはまだまだ咲いてますし、アジサイも咲き始めたので、それはそれは美しいのです。
横浜駅からの無料送迎バスにちょっとしたトラップがありましたが(その後解消されたと思われ)無事、イングリッシュガーデンのバス停へ。
そこは日本最大級と言われる住宅展示場の隣です。
むしろ同じ敷地です。
ほぼ同じと言って差し支えない。
ここです。
バラを見る前に心を掴まれる。
1軒建てたあとで見る展示場は、解像度が違う。
同行した友達も戸建てマダムですから、二人して目が外壁や窓に目がいく。
ほら、間取りは再現不可能じゃないですか。
そんな広い敷地なんて買えませんけど?的な土地に延床40坪の家なんて、現実的ではございません。
でも楽しいですよね。
友と二人、あれこれ「あれは実際は不便よね」「あの窓、素敵だけど外から丸見えすぎ」「あの吹き抜けの窓、絶対暑いよ」文句ばっかり沸いてきます。
ひとしきり毒を吐いた後は、美しいバラに囲まれます。
通路が狭く、人と往きかう事も難しいので、みっしりバラに圧迫されます。
高さもあるので、バラの立体迷路のよう。
アイコンに使いたいくらいの美しさ。
様々なバラの香りに身も心も洗われるよう。
みっしり植えられているので、このバラは何?と思っても札が探せない。
薔薇ガチ勢なら見てすぐ判るのかもしれませんが、素人なので無理です。
中央のひらけた広場は見上げる高さのつるバラで囲まれていて、手前にベンチもあり記念撮影スポットです。
平日の昼間ですから、来場者は時間があるマダム(ご高齢)か、大学生カップルか、一眼レフを構えた写真ガチ勢か、映える場所を求めてさすらう女子達が多いです。
バラをバックにスマホで写真を撮る若いお嬢さん達は、バラと相まって可愛らしい。
私達がバラをバックに撮ると「遺影?」と言われそうなので止めときました。
バラを背負った遺影なら、祭壇の花が節約できていいと思うのだけど?
↑このバラが一番気になりました。これ欲しいです。
根性で名札を探しました。スキャボロ・フェアと書いてありました。
冬になったら、たぶん買います。
アジサイもいい感じで、
これ素敵~。
茎が黒いアジサイです。
前々から気になっていたのですが、実物は凄く素敵でした。
これも手に入れよう。黒い茎はシックですわ。
バラはいいですねえ。
そして帰りも住宅展示場の中を歩いてバス停に行くのですが、
美しいものに満たされたはずが、また汚れて帰ってきました。
家を建てる時、あまり外観に「こうしたい」というのは無かったのと、
自宅最寄の住宅展示場はそんなに大規模ではなかったので、どれも同じに見えたのですが、これだけ大規模な展示場になると、各社の特色がよく見えるし、
「こんな感じが好きかも」と己の方向性もはっきりしてきて、
もう少し家に対して解像度を上げてから建てれば良かったとしみじみ思いました。
私、石っぽいタイルの四角い家が好きだという事が解りました。
生まれ変わったら、石っぽい家を建てたいと思います。







