少し遅くなりましたがレーベルツアー最終日、
そしてレーベルツアー全般通しありがとうございました。
バデッグボックス発足以来、初のレーベルツアーだったわけですが
各地方、そして一環してずっと和気あいあいとした素晴らしいツアーだったと我ながら思います。
当初の目的としては
レーベルメイトの親交とレーベルネームの確立が主で
もちろんイベント、ライブに来てくださった皆さんを楽しませる事はもちろんの事。
結果、まあ、らしいというか
レーベルになれど、花少年バディーズがいる場所は
こういう感じに形をなすのだなと。
ちょっと誇りに思ったり、ちょっと申し訳なかったり(もっとクールなイメージで保って欲しいメンバーやファンがいたとして)。
もっとも素晴らしかったのは
各バンドのメンバー、オーディンエンス、全員が
このツアー全体を楽しもう！盛り上げよう！としてくれた事です。
これは本当に感謝です。
目指すものは各々あるが故に皆で形を作る事は非常に難しい、
だけどこのツアーはみんなの純粋な思いがちゃんと継続され最後までテンションが下がる事がなかった。
どのバンドもどのオーディエンスも分け隔てなく参加意欲があったし
フォトバトルも大いに白熱した。
所属バンドに限らず、ゲストバンドの皆さんも楽しんでくれて
ゲストバンドさんの所属事務所の方からお褒めの言葉もいただいた。
ただただ嬉しいの一言です。
the SherryもGIGAMOUSもどうやったらツアーが盛り上がるか？
一生懸命考えてくれたし、実践してくれた。
今までは花少年バディーズという１クラスの男子がガヤガヤしてただけの集まりが
今度は３クラス集まってガヤガヤする
それぞれ個人としても集団としても個性があるし
誰が誰とどういった関係性か？というものさえも前向きにおもしろく関わり合ってくれたし
それぞれのファンの子も楽しんでくれた。
商業的規模感は他の比べると薄い分、
とてもリアルでとても濃密な絆と一体感、
安い言い方をすれば長い長い高校文化祭だけど
その表現が最高にマッチする青春の形がそこにはあると思います。
宇都宮のインストアイベントで司会をやらせてもらった時にも言いましたが
ボクらのレーベルは「ファンの子に感謝し、ファンの子を愛するバンド」でいてもらいたい事を所属する時に約束しそれさえ守れたら、
くじけそうになったり、物事が遠回りになっても
もっと頑張ろう、まだまだ頑張ろうと思える。
つまりファンあってのバンドの存在という事が理解できてるヤツラなので
皆さんは安心して応援できると思います。
これからもバンドそれぞれが大きくなり、レーベルも大きくなることを祈るばかりですが
ボク個人的には、この、今の、ボクらとキミらで感じた
「仲間っていいな」「夢を持って駆け抜けるっていいな」
「皆で一緒に楽しむっていいな」
というキモチをどの状況に変わろうとも忘れずに
常にそのキモチで生きていけるココロを皆が持ち続ける事を一番に願っています。
だもんで、先に述べたツアーを経ての“目的”はもっともっと純粋になりました。
それも皆のおかげです。
ありがとうございます。
あとはふと考えると、現在、ヴィジュアル系レーベルの長で現役バンドマンという人が減った？
昔は沢山いたのにね。
現存できない理由はもちろんわかります。
矢面に立つリスクや裏方に徹した方が効率がよいなど。
代表はでしゃばらずひっこんでろ的な風潮はね、理解できる。
だからこそ、ボクら？ボクは面白いかもね。
その時々に進退を考える事もあるけれど、
花少年バディーズが掲げる“絶対的ハピネス”“マジメにふざけろ”が
バデッグボックスに通じ、それがレーベルカラーとして良いものとされるのならば
もう少し現役として代表として楽しさを実践表現するのもありかなと。
だれもやらないのならボクがやっちゃおうかなーみたいな。
まあ、細かい事はスタッフに沢山負担をかけてしまうから申し訳ないけど。
メジャーに負けじとイメージや商業規模を上げるためにカチカチと積み上げる事もやらなきゃならない事だけど
もっとインディーズの等身大の楽しさをファンも含め盛り上げなきゃ。
その結果、規模が大きくなったらそれはそれで感謝感謝だしね。
てなわけでもっと実況的な感想は他の所属メンバーのブログなどを見てちょうだい
それもコミュケーションの１つとして。
またレーベルツアーやりたいね！！
ありがとう！！！
バデッグボックス万歳！！
フォトバトル チーム引き立て役は良いとこなしだったので語る事はありません！
でも応援してくれた皆にはココロから感謝です！
次こそは…あるかどうか知らないけど頑張ります！
そして当日誕生日だったthe Sherryのはる。
誕生日おめでとう！！
あ、ツアーの番外編が2/28にあるからそちらもシクヨロ！！
笑っちまふよな
ミネムラ
花少年バディーズ／ビリー
５人で仲良く10周年！！
そしてレーベルツアー全般通しありがとうございました。
バデッグボックス発足以来、初のレーベルツアーだったわけですが
各地方、そして一環してずっと和気あいあいとした素晴らしいツアーだったと我ながら思います。
当初の目的としては
レーベルメイトの親交とレーベルネームの確立が主で
もちろんイベント、ライブに来てくださった皆さんを楽しませる事はもちろんの事。
結果、まあ、らしいというか
レーベルになれど、花少年バディーズがいる場所は
こういう感じに形をなすのだなと。
ちょっと誇りに思ったり、ちょっと申し訳なかったり(もっとクールなイメージで保って欲しいメンバーやファンがいたとして)。
もっとも素晴らしかったのは
各バンドのメンバー、オーディンエンス、全員が
このツアー全体を楽しもう！盛り上げよう！としてくれた事です。
これは本当に感謝です。
目指すものは各々あるが故に皆で形を作る事は非常に難しい、
だけどこのツアーはみんなの純粋な思いがちゃんと継続され最後までテンションが下がる事がなかった。
どのバンドもどのオーディエンスも分け隔てなく参加意欲があったし
フォトバトルも大いに白熱した。
所属バンドに限らず、ゲストバンドの皆さんも楽しんでくれて
ゲストバンドさんの所属事務所の方からお褒めの言葉もいただいた。
ただただ嬉しいの一言です。
the SherryもGIGAMOUSもどうやったらツアーが盛り上がるか？
一生懸命考えてくれたし、実践してくれた。
今までは花少年バディーズという１クラスの男子がガヤガヤしてただけの集まりが
今度は３クラス集まってガヤガヤする
それぞれ個人としても集団としても個性があるし
誰が誰とどういった関係性か？というものさえも前向きにおもしろく関わり合ってくれたし
それぞれのファンの子も楽しんでくれた。
商業的規模感は他の比べると薄い分、
とてもリアルでとても濃密な絆と一体感、
安い言い方をすれば長い長い高校文化祭だけど
その表現が最高にマッチする青春の形がそこにはあると思います。
宇都宮のインストアイベントで司会をやらせてもらった時にも言いましたが
ボクらのレーベルは「ファンの子に感謝し、ファンの子を愛するバンド」でいてもらいたい事を所属する時に約束しそれさえ守れたら、
くじけそうになったり、物事が遠回りになっても
もっと頑張ろう、まだまだ頑張ろうと思える。
つまりファンあってのバンドの存在という事が理解できてるヤツラなので
皆さんは安心して応援できると思います。
これからもバンドそれぞれが大きくなり、レーベルも大きくなることを祈るばかりですが
ボク個人的には、この、今の、ボクらとキミらで感じた
「仲間っていいな」「夢を持って駆け抜けるっていいな」
「皆で一緒に楽しむっていいな」
というキモチをどの状況に変わろうとも忘れずに
常にそのキモチで生きていけるココロを皆が持ち続ける事を一番に願っています。
だもんで、先に述べたツアーを経ての“目的”はもっともっと純粋になりました。
それも皆のおかげです。
ありがとうございます。
あとはふと考えると、現在、ヴィジュアル系レーベルの長で現役バンドマンという人が減った？
昔は沢山いたのにね。
現存できない理由はもちろんわかります。
矢面に立つリスクや裏方に徹した方が効率がよいなど。
代表はでしゃばらずひっこんでろ的な風潮はね、理解できる。
だからこそ、ボクら？ボクは面白いかもね。
その時々に進退を考える事もあるけれど、
花少年バディーズが掲げる“絶対的ハピネス”“マジメにふざけろ”が
バデッグボックスに通じ、それがレーベルカラーとして良いものとされるのならば
もう少し現役として代表として楽しさを実践表現するのもありかなと。
だれもやらないのならボクがやっちゃおうかなーみたいな。
まあ、細かい事はスタッフに沢山負担をかけてしまうから申し訳ないけど。
メジャーに負けじとイメージや商業規模を上げるためにカチカチと積み上げる事もやらなきゃならない事だけど
もっとインディーズの等身大の楽しさをファンも含め盛り上げなきゃ。
その結果、規模が大きくなったらそれはそれで感謝感謝だしね。
てなわけでもっと実況的な感想は他の所属メンバーのブログなどを見てちょうだい
それもコミュケーションの１つとして。
またレーベルツアーやりたいね！！
ありがとう！！！
バデッグボックス万歳！！
フォトバトル チーム引き立て役は良いとこなしだったので語る事はありません！
でも応援してくれた皆にはココロから感謝です！
次こそは…あるかどうか知らないけど頑張ります！
そして当日誕生日だったthe Sherryのはる。
誕生日おめでとう！！
あ、ツアーの番外編が2/28にあるからそちらもシクヨロ！！
笑っちまふよな
ミネムラ
花少年バディーズ／ビリー
５人で仲良く10周年！！