そして土曜日のタワレコ新宿店さんでのインストアイベントの後は
第３回ファンミーティングを行いました。
第３回のオヤツはサンガリヤの『あなたのお茶』です。
これ誰のお茶？
あなたのお茶よ。
っていうやりとりを想像した。
でもって、今回のミーティングは前回第２回の用いた方式
グループワークがととてもよい方式だったので
冒頭少しツアー初日の感想を全体で話ながらも
すぐ参加者のみなさんに各メンバーをリーダーとする５つのグループに分かれてもらい
話し合いをしてもらいました。
グループワークへ
今回のテーマは
まず
『5/6渋谷O-EASTではどんなライブを見たいか？』
ほんとうに沢山の意見をもらいました。
中でも多かったのは各メンバーの演奏をソロなどでもっと見たい！という意見だったかな？
これはとても嬉しいよね。
もろもろプレッシャーもあるけどこれは良いプレッシャーで
ぜひぜひみなさんに見てもらいたいです。
それとボクらがすでに考えている内容と似ている意見も出ていて
これはバディーズとブラッサム、同じ方向のライブに向かってるいるなーと実感できました！
さらなるアイディアをブラッサムからいただき
どんどん膨れていく5/6渋谷O-EAST！イイネ！！
そして次のお題は
『どうすれば5/6渋谷O-EASTにもっと人が集まるか？』
おぉう…、なんてシリアスなテーマ。
チケットはいつもネバーソールドアウト！でお馴染みのバディーズですが
できればもっともっと沢山の人達にライブを見てもらいたい！っていうのは
現実的に素直な思いだよね！
だもんでブラッサム達からの意見を聞きました。
様々な意見、プロモーションやアオリなどの間接的な空中戦略から
「足を使え」という名言の元、現実的な地上戦略まで、
中にはマーケティングの資料を集めてきてくれたブラッサムや
紙資料をぎっしりとまとめて来てくれたブラッサム、
パワーポイントで資料作成してみんなの目の前でパソコンを持ってプレゼンしてくれたブラッサムまで！！
とても真剣にバディーズの事を考えてくれて感激しました。
一番感激するポイントは
「バディーズが頑張る部分」
「ブラッサム達が頑張る部分」
という角度がみんなの中にあった事、
本来ならば「ブラッサム達が頑張る部分」というキモチは持たせてはいけないんだ。
だってボクらがキミらに夢を与えなければいけないんだからね。
でもそうやって一生懸命考えてくれるブラッサムが本当に好き。
嬉しいというキモチに他ならない。
できるだけ皆の思いに答えられるライブができたらいいな。
締めの言葉でも言ったけど
バディーズは『Bible』でも歌っている通り
「ボクらがブラッサム達に伝えたい事」は
常に一人一人に
そう、個人個人に直接伝えたいような思いや言葉ばかりだから
いかなる環境であってもメンバーの堂々としたキモチや思いやテンションは変わらない
だっていつだってどんなライブでだって最後はみんな笑顔なんだから！！
それを想像したらライブってやめられないよね。
本音はね、そりゃ沢山の笑顔があった方が良い。
そりゃもちろんだ。
当日までその笑顔を増やす為にバディーズも全力でいこう。
ブラッサム達も全力を出していてくれるのだから。
さて、
渋谷O-EASTに向けて何度かこのファンミーティングというものを重ねてきたのですが
最初はどうやってやるものなのか？を分からず手探りでしたが
回を重ねる度になんとなく有効かつ有意義なやり方？時間？必要性？みたいなものを徐々につかんだような気がします。
なのでできたらですが、
5/6渋谷O-EAST以降ももっと開けたタイミングや条件で開催できたらいいなと思っています。
そんな事ができたらぜひみなさん参加してください。
なによりなにより！
まずはこのツアー、そしてファイナルを最高のモノにするぞ！！
ブラッサムのみんな、これからもヨロシクね！！
ありがとう！！！
笑っちまふよな
ミネムラ
第３回ファンミーティングを行いました。
第３回のオヤツはサンガリヤの『あなたのお茶』です。
これ誰のお茶？
あなたのお茶よ。
っていうやりとりを想像した。
でもって、今回のミーティングは前回第２回の用いた方式
グループワークがととてもよい方式だったので
冒頭少しツアー初日の感想を全体で話ながらも
すぐ参加者のみなさんに各メンバーをリーダーとする５つのグループに分かれてもらい
話し合いをしてもらいました。
グループワークへ
今回のテーマは
まず
『5/6渋谷O-EASTではどんなライブを見たいか？』
ほんとうに沢山の意見をもらいました。
中でも多かったのは各メンバーの演奏をソロなどでもっと見たい！という意見だったかな？
これはとても嬉しいよね。
もろもろプレッシャーもあるけどこれは良いプレッシャーで
ぜひぜひみなさんに見てもらいたいです。
それとボクらがすでに考えている内容と似ている意見も出ていて
これはバディーズとブラッサム、同じ方向のライブに向かってるいるなーと実感できました！
さらなるアイディアをブラッサムからいただき
どんどん膨れていく5/6渋谷O-EAST！イイネ！！
そして次のお題は
『どうすれば5/6渋谷O-EASTにもっと人が集まるか？』
おぉう…、なんてシリアスなテーマ。
チケットはいつもネバーソールドアウト！でお馴染みのバディーズですが
できればもっともっと沢山の人達にライブを見てもらいたい！っていうのは
現実的に素直な思いだよね！
だもんでブラッサム達からの意見を聞きました。
様々な意見、プロモーションやアオリなどの間接的な空中戦略から
「足を使え」という名言の元、現実的な地上戦略まで、
中にはマーケティングの資料を集めてきてくれたブラッサムや
紙資料をぎっしりとまとめて来てくれたブラッサム、
パワーポイントで資料作成してみんなの目の前でパソコンを持ってプレゼンしてくれたブラッサムまで！！
とても真剣にバディーズの事を考えてくれて感激しました。
一番感激するポイントは
「バディーズが頑張る部分」
「ブラッサム達が頑張る部分」
という角度がみんなの中にあった事、
本来ならば「ブラッサム達が頑張る部分」というキモチは持たせてはいけないんだ。
だってボクらがキミらに夢を与えなければいけないんだからね。
でもそうやって一生懸命考えてくれるブラッサムが本当に好き。
嬉しいというキモチに他ならない。
できるだけ皆の思いに答えられるライブができたらいいな。
締めの言葉でも言ったけど
バディーズは『Bible』でも歌っている通り
「ボクらがブラッサム達に伝えたい事」は
常に一人一人に
そう、個人個人に直接伝えたいような思いや言葉ばかりだから
いかなる環境であってもメンバーの堂々としたキモチや思いやテンションは変わらない
だっていつだってどんなライブでだって最後はみんな笑顔なんだから！！
それを想像したらライブってやめられないよね。
本音はね、そりゃ沢山の笑顔があった方が良い。
そりゃもちろんだ。
当日までその笑顔を増やす為にバディーズも全力でいこう。
ブラッサム達も全力を出していてくれるのだから。
さて、
渋谷O-EASTに向けて何度かこのファンミーティングというものを重ねてきたのですが
最初はどうやってやるものなのか？を分からず手探りでしたが
回を重ねる度になんとなく有効かつ有意義なやり方？時間？必要性？みたいなものを徐々につかんだような気がします。
なのでできたらですが、
5/6渋谷O-EAST以降ももっと開けたタイミングや条件で開催できたらいいなと思っています。
そんな事ができたらぜひみなさん参加してください。
なによりなにより！
まずはこのツアー、そしてファイナルを最高のモノにするぞ！！
ブラッサムのみんな、これからもヨロシクね！！
ありがとう！！！
笑っちまふよな
ミネムラ