このコーナーの元ネタになっている高橋尽のコメントからですね
要約すると「わざわざパクリという行為をするなんてお疲れさま」という皮肉めいたジョークですね。

「パクリ」とは本来「盗む行為」の意であり、この話題にあわせるのならば「盗作」と言うのが適切か。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると盗作(とうさく)とは、他人の著作物にある表現、その他独自性・独創性のあるアイディア・企画等を盗用し、それを独自に考え出したものとして公衆に提示する反倫理的な行為全般を指す。「剽窃(ひょうせつ)」とも呼ばれる。

コレに似て非となり区別されるものとしてオマージュ、パロディ、引用といった言葉などがある。
それらの言葉の意味はおのおのが『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べていただきたい。

これらの似て非なる言葉の中でボクが今現在設けて進行しているこのコーナーはどれに当てはまるか?

本日、高橋氏と会話を交わし、いつもながらに冗談などを交えながらブログの話題になり高橋氏の「質問に答えるブログは面白い」という内容になっていった。
「ボクもやってみたい」といったところ喜んで了承をもらい彼自身も「コメントしよう」とコメントをしてくれた。
それらは全てブログという文化、そしてコミュニケーションを盛り上げようという気概より生じたエンターテイメントに近いものがあり。
高橋氏が皮肉めいたジョークがより一層このコーナーを盛り上げてくれる。

この質問はそのジョークに対してのボクの心境は?ということだが、ここまでで述べた事が心中でも文字として羅列されてる感じが正直なとこだが
ここは敢えてエンターテイメントとしてボクもそれらしい対応で演じる事がもっとも効果があることと考える。

さて、では、「それらしい対応とはどういったものが最善か?」考えてみるのだがこれは非常に難しい。自分で始めたことである以上悔しがるのも滑稽だし、高笑いするのも関係性として不自然だ。
多々考えてみる中、浮かび上がった台詞は「パクリじゃない!オマージュだ!」といったそれら言葉の本来の意味を理解しつつも敢えて使う事によりさぞかし言い訳風な言い回しになり必死感がでた絵面になって読む側は非常に楽しめるのではないだろうか?
というわけで結果としては

「パクリじゃない!オマージュだ!」

という心境に決定しました。


敢えて盗作して読者のハートを盗む といったところだろうか。










笑っちまふよな
5/1渋谷O-WEST単独公演を大成功させたい!
チケットNOW ON SALE!!
■チケットぴあ(Pコード:346-672)
■ローソンチケット (Lコード:74537)
■ライカエジソン東京店
■ZEAL LINK


花少年バディーズ ミネムラオフィシャルブログ「ミネムラはB級メガネ」Powered by Ameba border=



ミネムラ