コンディショニングの重要性 | 身体の機能から考えるバドミントンのコンディショニング&ストレングストレーニング

身体の機能から考えるバドミントンのコンディショニング&ストレングストレーニング

私の本職はトレーナーです。最も得意なバドミントンに特化して、自分の専門知識を活かせたらと思います。スマッシュを速くするのはどうしたらいい?動き出しを速くするには?膝や肩が痛くなる原因は?そんな疑問を可能な限りわかりやすく説明していけたらと思います。

色々なチームを訪問させてもらうと、【ストレングス】トレーニングは皆さん一生懸命やっていますね。
ただ、強いチームとそうでないチームの明確な違いは

「バドミントンに必要な体力的要素のどこにアプローチしているかが明確に
なっており、それをトレーニングしている選手も理解してやっている」

というところです。
この部分を疎かにすると、効果が半減しちゃいます。
この部分を明確にしてトレーニングメニューを作成するためには

「バドミントンはどんな競技特性があって、どんな体力的要素が必要なのか?」

を知っていなくてはなりませんよね。
その辺については次回以降に。

今回は【コンディショニング】トレーニングの重要性について。
【コンディショニング】の定義については前回記事をご覧ください。

最近は、徐々に浸透してきましたが、
この【コンディショニング】を疎かにしてしまいがち、というよりはわからない
チームが多いのかなと思います。

簡単な例を
姿勢が猫背になると、著しく肩甲骨や肩の動きを制限してしまいます。
また、骨盤前傾、いわゆる反り腰は捻り動作を正しくできませんので、ショット力が落ちます。

このような問題のある姿勢を改善せずに、技術練習や激しいトレーニングをすると
怪我のリスクや練習効率が落ちてしまいます。

ですので、「人としての機能に問題が出ないように」
そんな所を大事に【コンディショニング】の重要性を知って頂いて実践してもらえると
バドミントンがもっと楽しくなるのではないでしょうか?
今日もお読み頂いてありがとうございました。

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