カフェと音楽と世界のできごと -58ページ目

カフェと音楽と世界のできごと

シルクロード・エレクトロバンド”Rain In Eden”のライブ情報
笹塚のイベントカフェ”Cheshmeh(チェシュメ)”情報
民族音楽のはなし、好きな映画のはなし、国際結婚のはなし等々
それはそれはタラタラと書いております。

うちのスタジオの壁が楽器だらけになってしまいました。
シルクロード楽器博物館でも始められそうな勢いです。

Rain In Eden ~それは、楽園に降るやさしい雨音~

良く使う楽器はもしもの為に2つずつ持っています。
日本の湿気で皮がゆるんだりするし。

あとは、純粋に趣味で集めている楽器が少々・・・

ルバーブはペルシャ・アフガン・ウズベク・インドとありますが、
良く使うのはペルシャとアフガンなので2つずつ


ルバーブ(rubab/rabab)は、胴体に棹がついた楽器全般を指すらしく
インターネット検索すると色々な形のルバーブが登場します。

私たちが演奏するのは、下記の写真のような胴体をしたもので
指ではじいて演奏します。擦弦でも演奏できるらしいです。

Rain In Eden ~それは、楽園に降るやさしい雨音~


こちらは製作の人がケリーの名前を入れてくれた力作。
Rain In Eden ~それは、楽園に降るやさしい雨音~

3年ぐらい経つので、色が深くなって味が出てきました♪

もともとは元祖ペルシャのルバーブから始めたのですが、
一度アフガニスタンのルバーブを聞いたら、その荒さやあたたかさ、
人間みたいなキャラクターの豊かさの虜になってしまいました。

ルバーブも三味線もそうですが、何千年もかけて各地に広がっていくうちに
その土地の特徴が足されていって独自の楽器に変わっていくので
全ての土地のバージョンを集めたくなってしまうのです。

1つの国内でも地方によって形や演奏方法が違うので、
集め始めるとエンドレス・・・時間もお金もかかるし・・・
でも、失われていく芸術を保存するためにもなる!!と自分たちに言い聞かせ
日々、収集にいそしんでおります。


90年代、イスラム武装勢力タリバンの統制下で、音楽や芸術は
「反イスラム的」として禁止されました。「反イスラム」の解釈が随分と極端ですが・・・。
楽器は焼かれ、音楽家や楽器製作者も迫害を受け国外へ逃げたそうです。

最近、紛争が終結を見せたため、音楽家が少しずつアフガニスタンに
戻ってきているそうですが、まだ自由に音楽活動を行える状態ではないようです。


今、探しているのはパキスタンはバルチスタン地方のルバーブです。
ケリー独自のルバーブ愛好者ネットワークで探していますが、
見たことのある人がほとんどいない、現地でも見かけない幻のルバーブです。

どなたか情報があればお知らせください・・・


Gooランキングで



「パートナーに最低限これだけはやってほしいと思うこと」



が載っていました。





夫が妻にやってほしいと思うこと



1位:体型維持



2位:料理の腕前を磨く



3位:自分の部屋の片付け・掃除



4位:感謝の気持ちを伝える



5位:家計の管理





妻が夫にやってほしいと思うこと



1位:使ったものをしまう



2位:感謝の気持ちを伝える



3位:脱いだものをそのままにしない



4位:体調管理



5位:分担を決めている家事





時代が変わったと言えど、旦那はやっぱり



「キレイで料理上手な奥さん」が理想なんですね。



料理好きな男子が増えたと思ったのに。





嫁が言っていることって、子どもの頃に母に言われたことに



近いですよね・・・心はいつまでも少年って事でしょうか。





うちは欧米の人なので、「ありがとう」「キレイだね」



「愛してる」などは1日に何十回も言います。



でも「ごめんなさい」が言えない・・・










嫌なことがあったりして、落ち込んでいるとき

好きな音楽を聴くと楽になる。


電車から見える風景も違う気がして

降りるときにはパワーが溢れてくる。



音には力がある。

張りつめた神経が緩み、身体が楽になる。

嗅覚ほど脳への影響はないものの、

記憶や潜在意識への影響は絶大なものがある。



石器時代にはすでに音楽があったと言われている。

マンモスや鳥の骨で作った笛が発見され、

壁画にも楽器を奏でる人々と踊る人々が描かれている。



音楽にはカタルシス効果があると3000年以上前から言われてきた。

心の中にあるイライラや不安、怒りや悲しみを洗い流す効果。

心の浄化。



はじめて聴く音楽でも、何だかとてもなつかしくて

涙さえ流してしまうときがある。

理屈ではなく心に響く音がある。


その音をずっと探し続けている。



音楽のちから