こんにちは
3Pトレーナーのオオタです。
今日はガイドハンドについて
お伝えしようと思います。
ガイドハンドなんて
ボールを支える手だから
なんでもいいじゃないの?
と思っている人が多いと思います。
NBA選手は
人によってガイドハンドの位置が違います。
あなたも打ちやすい
ガイドハンドの位置があるはずです。
安定して支えられる
ガイドハンドの位置が見つかれば
シュートが変にぶれることもありません!
今のうちに
見つけてしまいましょう!!
そもそもガイドハンドって
なんなのってところからなのですが
シュートを安定させるための手です。
フェイントも片手ではできませんよね。
ガイドハンドがあってこそのものです。
例外として
手が大きい人は
片手で出来てしまうのですが・・・笑
マイケルジョーダンがまさにそれです。
そんな芸当はできないので
自分が出来ることをやりましょう。
話がそれてしまいましたが
ガイドハンドは
シュートを安定させるためのものです。
安定させるものを
軽視するわけにはいきません。
参考として
ガイドハンドの例を
お見せします。
ボールの横
ボールの前
ボールの上
ボールの後ろ
この4つです。
どのガイドハンドがやりやすいか
判断する場合は
ミドルシュートを練習するときに
上の4つを10本ずつ打ってください。
そこからどれがやりやすいか
見つけてみてください。
まずは
自分のガイドハンドはどこなのか
思い浮かべて見てください。
いつも最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
【補足】
ガイドハンドの位置は違っても
シュートのセット位置は
おでこの前に統一されていますね。
頭の後ろには持ってこないようにしましょう。
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